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イベント開催のお知らせ ~参加者募集中~

What' New

調布市国際交流協会とは

CIFAとは?

調布市国際交流協会(Chofu International Friendship Association [CIFA]) は、
市民の皆さん一人ひとりが担い手となり国際交流を進めるための場として、
1994年11月に設立された市民の手で国際交流を進める団体です。
調布市国際交流協会の事務局は調布市文化会館たづくり9階にあります。

調布市国際交流協会設立趣意書

平成3年3月には、まちの国際化を図り、交流事業を推進することを目的に
「調布市国際交流基金条例」を制定しました。
平成4年2月には、市民、外国人、関係団体の代表、学識経験者で組織された
「調布市国際交流懇話会」から「国際化にふさわしい市民意識を育て、
外国人に親しまれるまちを築くため市民や行政、企業、各種交流団体が
協力しあう地域レベルの国際交流の推進が求められており、
そのためには、国際交流協会の設置が望まれる」との提言を受けました。
この提言を受けて、平成5年4月に調布市国際交流協会準備室が設置され、
準備室委員会が協会の会則、組織、運営等を検討し、
平成6年11月30日に調布市国際交流協会が設立されました。


調布市国際交流平和都市宣言

世界には たくさんの国があり、

その国には それぞれに人が生きている。

赤ちゃんもいれば、 お年寄りもいる。

言葉や文化の違いはあっても、

みんな仲良く生きたいと思う。


調布の人も、 そうでない人も、

日本の人も、 そうでない人も。

いま 私たちは世界にとびたつ。

いま 私たちは世界の人を迎える。

地球には たくさんの人が生きている。

みんな平和に生きたいと思う。

きっとそうなる、 きっとできると

私たちは宣言する。

平成2年3月23日  調布市  


CIFAの活動

調布市国際交流協会は、

「国籍や民族などの異なる人々が,互いの文化的ちがいを認め合い,
対等な関係を築こうとしながら,地域社会の構成員として共に生きていくこと」 

をもとに、地域の多文化共生の実現に取り組んでいます。

調布市国際交流協会は、調布市のパートナーとしての役割を基本に置き、NPO等、
他の民間団体とも協働・連携しながら以下の活動を行っています。

○ 外国人支援
○ 多文化共生の地域づくり
○ 市民の国際理解の促進

CIFAの活動は次のようなことをしています。

1.外国人の日本語学習支援

(1)日本語教室 
(2)調布市立学校日本語指導教室
(3)子育て中の親の日本語教室(だっこらっこくらぶ)

2.交流サロンの運営

3.交流事業・イベントの実施

4.広報事業

5.国際理解や異文化プログラムの実施

6.翻訳通訳事業

7.相談事業、その他 

通訳・翻訳ボランティア派遣サービス

通訳・翻訳ボランティア派遣サービス

通訳・翻訳ボランティア派遣サービスとは、日本語が不自由なため市役所の手続きを行えない、子どもが通っている学校の先生とコミュニケーションをとりた い、また自治体や学校からのお知らせ、ごみの分別についてのお知らせを読むことができない方の支援のためにボランティアを派遣するサービスです。

1. 通訳サービス
(1)派遣可能な通訳サービス内容

・行政の手続き:基本的に市役所での住民登録、健康保険、医療費などの基本的な手続きなど。
・保育園・幼稚園・各学校の手続き及び家庭訪問など。
・相談・困りごとに関することなど。
・医療機関(病院)・福祉施設:医療に関しては、診察の通訳はおこないません。受付・病院での諸手続きのみになります。

*受け付けできないサービス内容
・ボランティアの能力を超えるもの。       ・責任が生じるもの。
・診療行為または重篤な患者の通訳。     ・宗教・政治に関するもの。
・商談・営利目的のもの。           ・派遣は基本的に調布市内とします。

(2)受付から派遣・実施(までの流れ

原則として、自治体、市役所や保育園・幼稚園・各種学校、福祉施設などの公共機関・団体を通しての依頼を受け付けます。

(3)費用:無料 

(4)派遣できる時間
原則として、平日(月~金)9:00~17:00の間の2時間以内。


(5)対応言語
基本的に英語、中国語。その他の言語は、CIFAにご確認ください。

2. 翻訳サービス

(1)翻訳サービスの主な内容
・行政からの連絡文書
・保育園・幼稚園・各学校(かくがっこう)からの連絡文書
・ゴミ出し、防災に関わること
・医療・福祉に関係する文書(診察に関わることは行いません。)

*受け付けできないサービス内容
・専門的なこと。     ・私事(趣味の資料、論文(論文の日本語チェックも含む)
・重要な契約書類(離婚協議書や財産分与、知的所有権など)
・公文書で翻訳者のサインが要するもの
・宗教・政治に関するもの。      ・商談・営利目的のもの。

(2)対象者と受付手順

・自治体または学校などの機関からの依頼(日本語⇔外国語)
*日本語が不自由な外国人からの依頼は自治体・学校などの公共機関を通しての受付になります。

◇受付から派遣、実施までの流れ


(3)費用:無料

(4)対応言語
基本的に英語、中国語。その他の言語は、CIFAにご確認ください。

3.注意
◇通訳・翻訳ボランティアは、ボランティア活動のため専門的な職業としての通訳・翻訳を行っていません。通訳・翻訳ボランティアは専門ではないので、万が 一通訳・翻訳内容について、トラブルなどが生じてもボランティア個人及び調布市国際交流協会は責任を負うことができません。通訳・翻訳内容について、ご依 頼者が責任を持つことを前提として、ボランティア派遣をお申し込みください。
◇ご依頼者より取得させていただいた個人情報は漏えいのないよう、責任を持って管理いたしま
す。また、ご依頼者より取得させていただいた個人情報は利用目的の範囲内で利用し、
ご依頼者の同意を得た者・機関以外の第三者に提供、開示等一切いたしません。


お問い合わせ先:調布市国際交流協会
〒182-0026
東京都調布市小島町2-33-1
文化会館たづくり9階
Tel:042―441-6195
Fax:042-441-6194
Email:cifa@jcom.home.ne.jp

外国人のための生活相談

調布市国際交流協会では、外国人市民が地域で安心して暮らして行けるようにさまざまなお手伝いをいたします。秘密は守りますので気軽にご相談ください。

問合せ先 事務所:042-441-6195 FAX 042-441-6194

◆各種の生活情報を提供します。
◆日常生活で困っていることなどさまざまな相談ができます。
◆市役所・官公署での手続きのお手伝いをします。
◆在留資格、結婚・離婚、事件・事故等の法律相談をしたい方は市役所の法律相談にご案内します。
◆すべて予約が必要です。

場 所:調布市文化会館 たづくり9階 調布市国際交流協会

Free Foreign Resident Consultation

Free Foreign Resident Consultation  (By Appointment)
The Chofu International Friendship Association offers various support to facilitate life in Chofu for foreign residents. Confidentiality is ensured so please consult at ease.
◆Various information for living in Japan
◆Consultations on daily life issues
◆Assistance filing city hall and government forms
◆Referrals to Chofu’s legal counseling service for people who want legal
consultation on visa status, marriage, divorce, troubles, accidents, etc.
(except days when Bunka Kaikan Tazukuri is closed) 
Place: Chofu International Friendship Association office

為了外國人免費諮詢

為了外國人免費諮詢 (需要預約)

我們為外國人提供地區生活上的各種協助,並謹守保密原則,請不吝與我們接洽。

我們所提供的服務如下:
◆ 提供各種相關的生活諮詢。
◆為日本生活適應困难的事務提供諮詢服務
◆提供市政府、區公所等相關手續的協助
◆居住資格、結婚離婚、一般生活相關等的法律諮詢,我們將為您提供市政府的法律諮詢所。
◆如需要協助諮詢,請事前預約。

交流サロン

交流サロンは、外国人とボランティアが日本語で語る場です。同じ国の人、色々な国の人との出会いが待っています。いつでも参加できます。料理教室、日本 料理、各国の料理を通しての文化交流、茶道、華道、書道など日本文化紹介などを行っています。

調布市立学校日本語指導教室

調布市立学校日本語指導教室

調布市国際交流協会は教育委員会の外国人児童・生徒の誰もが学校生活に適応する為の施策を、地域市民と協力・協働して実施するという事業計画を共に推進す る立場から、平成20年4月から「調布市立学校日本語指導教室」の業務受託を受け、協会ボランティアが日本語 の指導をしています。


調布市教育会館

詳細は下記調布市のホームページをご覧ください。

http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1220323788521/index.html

問合せ先

調布市立学校日本語指導教室
調布市教育委員会教育部指導室
電話 042-481-7479, 7480
FAX 042-481-6466
調布市小島町2-36-1 教育会館4階

ボランティア登録
調布市国際交流協会 事務局
電話 042-441-6195
FAX 042-441-6194  
調布市小島町2-33-1 文化会館たづくり9階  



Access to CIFA

■ Location
〒 182-0026
Chofu, Tokyo 2-33-1 Kojima-cho
(5 minutes walk from Keio Line Chofu Station )
TEL 042-441-6195 FAX 042-441-6194
Email: cifa@jcom.home.ne.jp
■ Hours

Opening Hours
8:30 to 17:00 (Tue, Fri, Sat),
8:30 to 20:30 (Mon, Wed, Thu)

Closing days
Sunday, holidays, Closed days of Tazukuri

■ Map
  

交通方式

■地點

〒182-0026
東京都調布市小島町2-33-1
文化會館Tazukuri 9樓
(從京王線調布站步行5分鐘)

電話 042-441-6195
傳真 042-441-6194
Email  cifa@jcom.home.ne.jp
■營業時間

開放時間
8:30〜17:00(週二,週五,週六),
8:30〜20:30(週一,週三,週四)

休息日
星期天, Tazukuri的休館日,節假日, 

어린애들의 아빠 엄마의 일본어 강좌 포옹해달클럽

공부시간에는 옆에서
어린애를 돌 봐주시는
분이 있기때문에 편리
하고 안심됩니다.


무엇을?     생활에 필요한 일본어를 배울수있습니다.
육아에 관한 정보를 알수있습니다.       
어느때?    매월 제2・제3・제4목요일 10:00~12:00 
어디에서?    쵸후시 아동가정지원 센터 스꼬야까
( 케이오센 고꾸료 역 남쪽출구 코코스꾸에아 2층)
참가자격    쵸후시에 거주하고 있는 부모와어린이 ( 정원 10조)
반드시CIFA의 회원이 되어야 합니다.(연회비 2000앤)
참가비용     무료
신청수속     쵸후시 국제교류협회 사무국에 찾아 오세요. 
( 사무국은 시청옆에 쵸후시 문화회관 타즈꾸리 9층 )

주체  쵸후시 국제교류협회(CIFA)
쵸후시 고지마쬬2-33-1 
쵸후시 문화회관 타즈꾸리9층
TEL 042-441-6195 FAX 042-441-6194
E-mail : cifa@jcom.home.ne.jp
협력 사회복지법인쵸후시사회복지사업단

About CIFA

CIFA is an association for Chofu residents established in Nov, 1994, as a sphere where each member is responsible for promoting and facilitating international friendship at a local level.
The Activities of CIFA
CIFA offers the following actiities in cooperation with volunteers and support members

  1. Japanese conversation classes for beginner and intermediate level.
  2. "international Friendship Saloon" .
  3. Public information papers issued by members.
  4. International friendship gathering parties.
  5. 5Aid for voluntary projects by volunteer members.
  6. 6Support for the activities of other international exchange groups  


「ブルキナファソナショナルデー記念プログラム」開催されました

12月7日(木)西アフリカの国、ブルキナファソの独立記念日(12月11日)を祝うブルキナファソナショナルデー記念プログラムが調布に手開催され、80名強の市民が参加しました。

ブルキナファソは、「フェスパコ」という大きな映画祭を開催しており、アフリカでは映画の国として知られています。
同じく映画の街として知られている、調布市とは映画が縁で昨年度より交流をしています。

ブルキナファソからはイネス・バキオ臨時代理大使、調布市からは長友市長などが出席しました。
  


吟詠吟舞錦凰流三代目新井龍凰氏によるお祝いの舞、ブルキナファソの音楽などで、式典を華やかにお祝いしました。
    

会場には、ブルキナファソの民芸品、2020年東京オリンピックへ向け、各国シンボルを模型化した世界遺産模型プロジェクトを行っている亀田夫妻の「工房 ばーちゃわーるど」の世界各国の模型が展示され、参加者の目を楽しませてくれました。
    



CIFAからも交流サロンの皆さんを中心に、大勢の会員が出席しました。ありがとうございました。










  




マイさん 公民館『世界の料理を作ってみよう~ベトナム編』の講師に!



  調布市内の公民館では、年に数回市民向けの料理のイベントを実施しています。
12月9日、西部公民館で『世界の料理を作ってみよう~ベトナム編』に、CIFA会員ベトナム出身のマイさんが講師として、故郷の料理を紹介しました。

 

この日のメニューは、
①チキンフォー
②揚げ春巻き
③チェー(デザート、マイさんからのプレゼント)
の3品。


チキンフォーは、骨付きもも肉やしょうが、スパイスなどといっしょにじっくりと煮込んだスープづくりから。
揚げ春巻きの具は、パクチーをふんだんに使い、たっぷり野菜を必死に細かくみじん切りしました。

マイさんは、来日3年目。日本語は参加者が驚くほど流ちょうで、段階に分けて作り方を説明しましたが、皆とても驚く感動していました。
実際に調理が始まると、マイさんは各テーブルを回り、参加者とお話したり、本場の味が出ているかを味見したりしました。


実食タイムでは、じっくり煮込んだスープとフォー麺、チキンやパクチーなどたっぷりの具で仕上がった、チキンフォー、そして、たっぷり野菜のヘルシーな揚げ春巻きをレタスで巻いて、ピリ辛のつけだれをつけ、味わいました。

開口一番、『美味しい~』。
また、「ベトナム料理は、東南アジア、タイ料理のような、辛い、甘いがはっきりとしたイメージがあったけど、とてもやさしいまろやかな味で、また作りたいと思いました」などの感想が聞かれました。

CIFAで以前にマイさんの日本語学習支援ボランティアをしていた、原久美子さんもお手伝いとして参加しました。
「どの料理も、まじめで努力家で優しいマイさんの人柄が出ていて、とても美味しいです」と話され、マイさんが喜びのあまり涙ぐむ姿が印象的でした。

CIFA交流サロン部会でも、年に3回料理のイベントを行っています。
自国の料理を通して交流してみたい、お料理の腕を奮いたい! という方がいらっしゃいましたら、是非事務局へお声がけ下さい。








  




子ども日本語教室 ボランティア研修会~稲葉みどりさん~

子ども日本語教室では、調布市立の学校に通い、海外にルーツを持つ、
 小中学生の日本語学習をサポートしています。


9月から新しい子どもたちや
日本語ボランティア入門講座を修了したボランティアも加わり
師走を迎えた子ども教室はとても賑やかになりました。

その際、ボランティアが、どのように子供に接し、日本語指導をしていくか、
日頃、頭を悩まされてることもあります。

今回のテーマ:“日本語ゼロ・レベル”の子どもたちへの指導について学び合う
日本語指導員の稲葉みどりさんを講師に招き、研修会を行いました。



今回の内容は…
1.日本語指導臨時講師とは
2.どのように、取り出し授業(マンツーマン)、担任との連携等
3.どのようにすすめるか
4.教材、教具
  中にはインターネットでプリントアウトできるものがありました。
  ・日本語指導ハンドブック
   東京都教育委員会のホームページ内/サイトマップで検索
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/shidou/nihongo_shidou.htm
   ※PDFファイルで印刷できます。
  ・チビむすドリル
  ・プリントキッズ
5.教科の不明点の説明、テスト問題説明、心のケア



参加したボランティアはとても熱心に聞いていました。
また、学校との連携に役立つ情報も得たようです。




子ども日本語教室では、随時、ボランティア募集をしています。
ご興味がありましたら、お気軽にCIFA事務局までお問い合わせください。  




当日のお手伝いボランティア募集!! 「CIFA NEW YEAR PARTY 2018」

2018年1月13日(土)に、
「CIFA NEW YEAR PARTY 2018 」開催します。

開催にあたり、イベント当日のボランティアを募集します。





申し込みは、調布市国際交流協会までお越しください。

  




「CIFA NEW YEAR PARTY 2018」開催します

 はや2017年もあと一か月。
年明け2018年1月13日(土)、
恒例の「CIFA NEW YEAR PARTY 2018 」を開催します。
各国のダンスや歌などを楽しみ、新年をともにお祝いしましょう!

皆さま、ぜひご参加ください。









申し込みは直接、調布市国際交流協会へお越しください。


  




通訳ボランティア勉強会開催しました

12月2日、「CIFA通訳ボランティア勉強会」~「外国人支援のコミュニケーション技術」を開催し、外国人6名を含む36名が参加しました。

講師は、東京外国語大学世界言語社会教育センター特任講師の長谷部美佳先生。
移民とジェンダー、多文化社会論を専門とされ、多文化共生社会に向け、異文化理解のためのコミュニケーションスキルついて多方面で講演をされています。

今回の勉強会では、まず前半に東京都の外国人数・在留資格内訳から、技能実習生が少なく、高度人材が多いという東京ならではの特徴について紹介がありました。そして、在留資格の違いで、抱える問題(例えば、永住者と留学生)も異なることが示されました。

外国人が増え、多文化化がますます進む東京に暮らす私たちにとって、異文化の外国人とコミュニケーションをとってお互いに良き隣人として共生していくにはどうしたらよいのでしょうか?
異文化コミュニケーションで、まず必要なことは、自分の文化は、多くの文化の中の一つであると相対化し、相手の文化を尊重することです。
そのためには、人間は自分の文化背景に基づいたフィルター(ステレオタイプ・自民族中心主義)をかけて、他者を判断しがちであるということに、意識をすることが大切です。自分の中から、完全になくすことは無理だからこそ、常に意識をもって他者を接する姿勢が必要だとのことでした。
さらに、ボランティアに必要なこととして、共感(エンパシー)と傾聴(エポケー)を挙げられました。
共感(エンパシー)とは、自分と相手が違うとの認識の上で、相手のものの見方で、現実を再構築すること
傾聴(エポケー)とは、相手のことを決めつけず、同時に自分の判断・評価をさしはさまない。アドバイスをしないこと。
外国人に対してだけでなく、日常生活においてもこういったことを意識して他者に接することは非常に大切な姿勢だと、長谷部先生は、家庭内の夫婦喧嘩を例に挙げていました。


後半は、グループワークを行いました。参加者全員が歓談している間に、秘密で長谷部先生が色付きシールを参加者の背中に貼っていきます。
参加者は口をきかずに、グループを作るよう指示されます。ヒントは長谷部先生がした細工。
初めは、???と戸惑っていた参加者はヒントを頼りに、身振り手振りでグループに分かれ始めます。自分ではどういったグループに所属しているのかわからないまま、他の人に呼ばれてグループに入ったり・・・。
このゲームの中には2名どの色にも属さない人が設定されています。通常であれば、グループからはじかれて立ち往生するそうですが、今回はなぜか全員がグループにおさまるというハプニングが。これには長谷部先生もびっくりでした。聞いてみると、なんとなく似た色だから自分たちのグループにいれたとの答えがあり、会場は笑いに包まれました。

このワークでは、参加者は、「自分がどこにいけばいいのかわからない時は不安だったが、グループに入れてもらえた時嬉しかった。」などの感想がありました。
所属する場のない外国人の立場を理解するためのものだったのですが、両親が違う国出身のハーフのお子さんたちにも当てはまるとの説明に、自分たちがいかに、前半の講義でのステレオタイプなどといった偏った見方に影響されているか驚きと納得していました。

その後グループごとに、もう一つグループワークをしました。
設定された状況(自分が海外旅行中に大地震に遭遇したら、何に困ると思うかなど)をグループで想像して、紙にまとめていく作業をしました。
グループ内では、皆さん意見が飛び交いました。自身の海外での体験などを交えて、どのグループも活発に意見交換をしている様が印象的でした。

CIFAでは毎年通訳翻訳ボランティア勉強会を年に2回ほど開催しています。
今年度の勉強会は、2回目を3月10日(土)に予定しています。
勉強会の詳細、募集は、CIFAホームページなどでお知らせいたします。
今回参加いただいた方はもちろん、関心をお持ちの方のご参加をお待ちしております。

    

    

  

   
 
  




交流サロン「布多天神へ初詣に行きませんか!」開催します

1月6日(土)、交流サロンでは「布多天神へ初詣に行きませんか!」を開催します。

2017年もあっという間に師走に入りました。2018年の新年、一緒に布多天神で初詣に行きませんか?


初詣の後は、新しく変わった調布駅周辺を散策しましょう!

■日時:2018年1月6日(土) 13:30~15:30
■集合場所:13:30 調布駅前交番あたり
■解散場所:15:30 調布駅前交番あたり
■参加費:無料

お申し込み、お問合せは調布市国際交流協会です。

歩きやすい靴でご参加ください。悪天の為中止の場合は、前日夕方にお知らせいたします。



  




グループ学習 動詞すごろくと書道を楽しみました!

日本語グループ学習第2期は残りわずかとなりました。

11月29日、水曜夜間グループではちょっとかわったお楽しみ学習をしました。

たづくりの中に、純和風の和室、茶室などがあるのをご存知ですか?
この日は、1101号室和室での学習で、2グループ合同で行いました。
和室ならでは・・・・ということで、
日本間、畳、障子、ふすま、押し入れ、土壁などを説明したり、座布団に正座し、両手をついて行う挨拶の仕方を皆で確認しました。

その後、動詞・形容詞すごろくゲームを楽しみました。
止まったところに書いてある、動詞や形容詞を使って短文を作って、声に出して言ってみるというゲームです。
皆、一生懸命自分なりに挑戦していて、とても楽しそうでした。

 

また、もう一つのグループは、書道に挑戦しました。
筆や、墨、墨汁、硯、文鎮など、用具の説明をしてから、筆に慣れることから始めました。
月、ひかり、青空、力走、などの言葉から自分がすきな文字を選んで書いてみました。

ベトナム出身のハイサンさん、ホアンさんは、書道は初めての体験、選んだ文字はそれぞれ、力走、青空。
文字はその人の性格が現れるといわれますが、本当にそうだなぁと感じました。



グループ学習第3期は1月17日~開講します。
現在受講者申込受付中です。
また、学習担当ボランティアも募集しています。
詳細は事務局へお問合せ下さい。

  




日本語教授法フォローアップ講座参加者募集!











12月1日より、申込受付開始しました。ご参加お待ちしています!
  




「やさしい日本語」の取り組みを始めました

「やさしい日本語」という言葉を耳にされたことはありますか?

「やさしい日本語」は、1995年の阪神・淡路大震災がきっかけで考え出されました。阪神・淡路大震災では、日本人だけでなく、日本に暮らす外国人が多く被害を受けました。災害時には、必要な情報を迅速に受け取ることができることが、とても重要になります。
母語での情報支援ができることが理想ですが、日本には世界中の国からの外国人が暮らしており、すべての言語に対応することはできません。
「やさしい日本語」は、そういった災害などの緊急時に、日本語が十分に話せない外国人でも理解でき、必要な情報を得、身を守ることができるように、平易な日本語にしたものです。

近年、日本に暮らす外国人の増加に伴い、日常生活の支援においても「やさしい日本語」が注目されてきて
います。NHKでもWEB上で「NEWS EASY」というやさしい日本語でのニュースを毎日発信し、各新聞でも
「やさしい日本語」の必要性を訴える記事が掲載されるようになりました。                                   

CIFAでは、今年度より「やさしい日本語」の取り組みを始めました。防災時の外国人支援への取り組みにおいて、調布市に暮らす外国人への情報発信として、有効に活用していく予定です。
まずは会員の中からメンバーを募り、7月「やさしい日本語」検討会を開始しました。手始めとして、CIFAで日本語学習をしている外国人への「有料のお知らせ」の書き換えを始めました。
CIFAでの日本語学習している外国人は、2年目からは有料(1回200円)を払って学習しています。有料者になると、10回券(2000円)を購入してもらうのですが、システムをなかなか理解してもらえていないと感じることがありました。
通常「やさしい日本語」の対象者は日本語検定5~4級(N5~4)とされています。CIFAで学習して1年の外国人学習者の日本語レベルもおおよそ同じレベルの方が多いということもあり、書き換えに取り組むのにぴったりのものでした。

検討メンバーでは、月に1度集まり、書き換え→CIFAの学習者(対象者)へ聞き取り→調査結果をもとに推敲という手順を繰り返し、ようやく「CIFA日本語学習有料化の案内」やさしい日本語版が完成しました。
それに伴い、10回券の名称も「プリペイドカード」から「学習カード」へと変更しました。
聞き取りでは、最終仕上げの為に、対象レベル(N5~4)の学習者だけでなく、中級レベル以上の学習者の皆さん(のべ71人)そして日本人学習ボランティアの皆さんにも協力してもらいました。
外国語として、日本語を学んでいる外国人学習者の聞き取り調査では、日本語のどういった表現がわからないか、まさに“目からうろこ”の驚きがありました。  
書き換え前   書き換え後

ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
CIFAでは、今後も取り組みを行っていきます。参加メンバーは随時募集しています。ご興味を持たれた方はぜひご参加ください。