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寒波を吹き飛ばす温かい友情とチームワーク ~調布市民駅伝~

1月28日、最大寒波到来、凍えるような寒さの中、新春恒例の調布市民駅伝大会に参加しました。

2015年から今年で4回目の出場となる、調布市民駅伝。

今年はCIFAの仲間から、一緒に走りたい!という方が次々現れ、ミックスの部1チーム、一般男子の部2チーム、ランナー15名、応援サポーター7名、当日応援者6名という大所帯のチームとなりました。国籍は、インド、中国、台湾、メキシコ、スゥエーデン、フランス(アメリカ、イギリスは直前で不参加)そして日本と、多彩でインターナショナルです。




 

ミックスチームは午前9時にスタート。
競技場のフィールド内は一面雪景色です。
この大会の大勢のスタッフのご尽力のおかげで、トラックやコース内はきれいに雪かきされていました。

1区:アンクールさん(インド)、2区:島田(事務局)、3区(近藤さん)、4区(野口さん)、5区(アマンさん)
の5人でたすきをつなぎました。ランナーが競技場に戻ってくるたびに、観客席と応援隊の完成で盛り上がりました。

一般男子の部2チームは、10時30分にスタート。
第1区は長丁場の8キロ。各チーム強者が走ります。
Aチーム1区はピエールさん(メキシコ)。母国ではフルマラソンにも出場経験があるCIFA最強ランナー。ダイナミックな走りは圧巻でした。
Bチーム1l区は二コラさん(フランス・電通大)。長い髪をなびかせ、8キロを走りきりました。

Aチーム2区:平澤さん(CAPS館長)、3区:アレさん(メキシコ・電通大)、4区:ジンさん(中国・電通大)、5区:ワンさん(中国・電通大)
Bチーム2区:ウーさん(中国)、3区:チンさん(中国・電通大)、4区:フレドリックさん(スゥエーデン・電通大)、5区:リさん(台湾・電通大)

電通大からは毎年多くの短期留学生が参加しますが、今年も先輩たちからのバトンを受け継いでくれました。
また、よさこいや虹の架け橋事業でパートナーシップ関係である"青少年ステーションCAPS"館長の平澤さんも参加、日本人の侍魂を見せてくれました。それぞれの思いをのせたたすきリレーは、見ていて感慨深いものがありました。

大寒波を吹き飛ばす友情とチームワークで、参加した皆の心が温まるような一日になりました。
頑張って走ったランナーの皆さん、
チームの縁の下の力持ちとなり、支えて下さったサポーターに皆さん、
応援にかけつけて下さった皆さん、
本当にありがとうございました。



結果速報はこちら

http://www.chofucity-sports.or.jp/tabid/66/Default.aspx?itemid=66&dispmid=475



 
Aチーム5区ワンさんは留学生のリーダー的存在  CIFA最強ランナー ピエールさん。

 
Aチーム                     Bチーム 

 
ミックスチーム            お疲れ様会の一コマ

  


日本語グループ学習第3期 にぎやかに開講しました




1月17日、日本語グループ学習第3期が開講しました。

平成29年度新たな取組みとして始めたグループ学習は、年に3回、1期10~12回で行っています。

水曜夜間クラスは5名(初中級)が一緒のクラス、担当ボランティアは平野さん。

この日は、お正月のお年玉ということで、あみだくじを行いました。

参加者した学習者は、皆はじめて体験する“あみだくじ”に大喜び、盛り上がりました。



そして、土曜午後クラスは、1月20日、6名のボランティア、吉冨さん、大和さん、ウルフさん、菊田さん、出田さん、服部さんと13名の学習者(在籍は7か国7名)でにぎやかにスタートしました。
今回は4つのグループに分かれます。1期、2期は入門クラスで学習した4名が、ひとつ上のクラスに移り、また新しい学習者を迎えるなどして、どのクラスも自己紹介からはじめ、これから一緒に学ぶ仲間やボランティアと交流を深めました。
各自どんな年末年始を過ごしたか?など話題は沢山あって盛り上がり、どのクラスも笑顔や笑い声にあふれていました。

 



 




  


交流サロン「三味線体験」開催しました

1月17日(水)交流サロンでは、「三味線体験」を開催し、参加者22名に日本の伝統楽器の一つである、三味線を実際に聞いて、弾いてもらいました。

講師は、梅原稔子さん。東京芸術大学邦楽科をご卒業され、長唄三味線の師匠、そして坂東流日本舞踊の家元でもいらっしゃいます。調布市在住で、多くの人に三味線の魅力を広めるため、調布で「玉ごの會」を主宰し、子どもたちに日本の伝統文化を教えたり、大人用にも様々な教室で、講師を務めておられます。今回のイベントでは、お弟子さん6名とともに快く講師を務めていただきました。

参加者は、三味線や日本の伝統楽器に興味がある!という外国人が多く参加しました。6か国17名の外国人は、若い外国人が多く、日本の伝統音楽への興味の高さを改めて感じました。

初めに、梅原先生から、三味線についての簡単なレクチャーを受け、先生、お弟子さん方の模範演奏を3曲聞きました。
1曲目は、皆で演奏する「さくら」。2曲目は「滝流し」。素晴らしい演奏に会場中が聞き入りました。3曲目の「梅は咲いたか」では、梅原先生が踊りを披露し、皆初めて見る日本舞踊にうっとりしていました。
    


いよいよ皆で練習がはじまります。皆の熱気で、会場が熱気に包まれました。

    

いったん休憩をとって、全身の緊張をとり、最後の合奏へ向け練習を続けます。

    
    

皆で「さくら」を合奏しました。小さな参加者の2人は、扇子を上手に使って、曲に合わせて踊ってくれました。
   

参加者からは、三味線を弾けてとても満足、との声が沢山聞かれました。今回は、参加者人数分の三味線を準備していただくという大変贅沢なクラスとなりました。

梅原先生ならびにお弟子の宮本さん、岩野さん、大森さん、高野さん、内藤さん、高橋さん、ありがとうございました。



  


ニューイヤーパーティーを開催しました

1月13日CIFAで新年恒例のニューイヤーパーティーが行われ、外国人65名を含む、総勢197名の方が参加し、盛大なパーティーになりました。
瀧柳理事長の開会挨拶でパーティーが始まり、今回は外国人代表としてスリランカのニンファさんによる英語でのあいさつも行われました。そして、和服や民族衣装を着た方が花を添え、鏡開きが行われました。
毎年増える外国人参加者の為に、今回は初めて英語での司会も行いました。

まずは、CIFAで日本語学習ボランティアをしいる下村浩甫さんによる嵯峨御流の生け花の実演がありました。

次にフィリピンの女性によるバンブーダンスが行われました。赤い華やかな衣装でのダンスで会場が盛り上がりました。
バンブーダンスには、来場者も参加して、皆楽しそうに踊っていました。


この日は、来場者の中にモンゴル出身の方がおり、飛び入りで歌を披露がしました。モンゴルの草原を思い起こさせる、すばらしい歌声でした。

空手演武では、会場が静まり返り、演武に見入っていました。CIFAで日本語を学習中のジェリーさんは、1人での形の演武を行いました。まだ空手を始めてから6か月ということでしたが、まさかそんな短期間とは思えない程すばらしい演武でした。終了後には、日本語ボランティアもしている師範の田中清春さんのもとに外国人参加者が集まり、空手に参加したいと熱心に話を聞いていました。


最後は日本語ボランティアの佐鳥さんのピアノと、日本語学習中のアルフェットさんによるバイオリンの伴奏で、参加者全員で合唱を行いました。
ニューイヤーパーティーが様々な国の人々の出会いの場となり、会場では楽しく国際交流が行われました。



また来年も皆さまをお待ちしております。
実行委員の皆さま、ご尽力いただきありがとうございました。

※当日はJ:COMの取材があり、1月22日から28日の18時~調布人図鑑の後半に、ニューイヤーパーティーのダイジェスト版が放送されます。


  


CAPS 新春もちつき大会に参加!

1月8日(月)は成人の日。
晴れ着姿の新成人たちが街中を華やかにしましたね。

CIFAでは、調布市青少年ステーションCAPSとの国際交流事業に協力しています。
この日、恒例の新春もちつき大会が行われ、外国人会員等約8名が参加し、
中・高校生や地域の皆さん、CAPSスタッフの方々と共に、日本の年中行事を楽しみました。


まずは、おもちと豚汁で腹ごしらえ。
味付けは「あんこ」「大根」「きな粉」「磯辺」の4種類。
一通りの味を楽しんだ後、外国人会員は「あんこ」と「きなこ」に集中しました。



次は「もちつき」です。
蒸されたもち米を臼に投入。
まずは杵で捏ねます。



全身に力を込めて、かなりの重労働です。
そして、力一杯つきます。



動いた後は、引き続き身体を使ったジェスチャーゲームを
中・高校生と混合で、2グループに分かれ対戦しました。
最初は皆、気恥ずかしそうにジェスチャーをし、回答もなかなかでませんでしたが、
中盤からは場に慣れてきたのか、率先して行っていました。



次は頭脳戦の「調布かるた」をしました。
外国人会員は初めて読み手に挑戦し、ゆっくりながらも読みあげていました。
そして、取り札が少なくなるにつれ、皆集中力を増し、一様に身を乗り出し取っていました。



もちつき大会の参加はこれで終了でしたが、
眼と鼻の先にある電子ドラムの演奏を希望したところ、
CAPSスタッフのご厚意で、ドラムとギターの演奏もしました。



その様子を見ていた中・高校生が、、声をかけてきた場面もみられ
とても有意義な交流もできました。



参加者は声を揃え、「美味しかった!」「楽しかった!」と、大喜び。
お腹も、心も、大満足の1日でした。  


交流サロン「布多天神へ初詣に行きませんか」開催しました

明けましておめでとうございます!

1月6日、2018年新年の恒例イベントとして、交流サロンでは調布駅近くにある「布多天神」へ初詣に行きました。
晴天に恵まれ、参加者は外国人6名を含む、総勢22名。


天神通りで、水木しげるさんや映画の街調布の説明をしながら、布多天神へ向いました。


初詣について、また参拝のマナーや、日本のお正月についてレクチャーをうけて、皆で初詣をしました。参加した外国人の皆さんも参拝のマナーをしっかり守って、お参りを済ませました。


その後、大正寺や旧甲州街道を通って連慶寺など周辺の寺も周りました。イベント中、今回廻った場所について出題されるクイズに答えながらの道中は、調布に暮らす日本人参加者も知らなかった歴史や由来があり、驚きの連続でした。クイズに正解すると、景品(鬼太郎グッズ)をゲットでき、中には2つも景品を手にした参加者(「映画の街調布」の新しい応援キャラクター“ガチョラ”を正解!)もおり、大いに盛り上がりました。

        


企画準備してくださったサロンスタッフの皆さん、ありがとうございました。



  


おもてなし語学ボランティア受講者募集




「外国人おもてなし語学ボランティア」育成講座を開催します。
今年度最後になる2月セットコースです。

日程:2月17日(土)午後2時~5時30分、
20日(火)、23日(金)午前10時~正午、午後1時~3時、
対象:入門~初級の語学力(英語)の方
講師:語学学校 英語講師
場所:文化会館たづくり10階1002学習室
対象:市内在住・在勤・在学(中学生を除く)のいずれかで、15歳以上であること、全ての日程に必ず参加できること。
保育:あり(生後6か月から就学前)
申込:往復はがきに①郵便番号②住所③氏名④ふりがな⑤ローマ字氏名⑥年齢⑦性別⑧電話番号⑨保育希望の場合は、お子様の人数と年齢⑩市内在勤・在学の方で市外在住の方は勤務先又は学校名。

以上を明記の上、調布市国際交流協会まで、往復はがきでお申し込みください。

締切:1月6日(土)消印有効

皆様のご応募お待ちしております。
  


子ども日本語教室 お楽しみ会開催しました!

師走に入り、本格的に寒さが厳しくなってきました。

12月16日(土)
調布市立学校日本語指導教室、通称子ども日本語教室では、
毎年恒例のお楽しみ会を開催しました。

お楽しみ会では、子どもたちが司会を行い、それぞれに準備を進めてきました。



ー1部ー 発表
日本語の発表では、緊張した面持ちで自分たちの順番を待っていました。、
そして、発表を終えた途端、いつものにこやかな笑顔をしていました。
 ☆ 1年生   自己紹介
 ☆ 2年生   あいうえおのうた 音読
 ☆ 3、4年生 わっしょい わっしょい 群読
 ☆ 5年生   リズム 音読 ミニ作文
 ☆ 6年生   朗読





 ☆ 大学生による紙芝居
子どもたちみんな、紙芝居の絵を追って聞いていました。




ー2部ー じゃんけん計算やかるたなどのゲーム

 

じゃんけん計算では
①2人~少人数に分かれる
②グー、チョキ、パーと、あらかじめ数字を決めておく
③じゃんけんポンの時に「足し算」「引き算」を言う。
低学年の子どもは手を使いながら一生懸命に計算していました。
少人数グループでは、誰が早く答えを言うか!! 競い合っていました。



このゲームでは
①5,6人でグループになり、他のグループと対戦です。
負けると自分たちがのる新聞紙を折って小さくしていきます。
負けたグループは輪になり、肩をガッツリ組んでのっていました。



かるたでは、息を吞見込み、読み手の言葉に集中していました。



どのゲームも呼び声や笑い声が聞こえたりと、にぎやかに楽しむ姿が見られました。



閉会式は高学年の挨拶で、無事終了しました。

お楽しみ会開催にあたって、子どもたちの準備をサポートしてくださったボランティアの皆様、どうもありがとうございました。  


留学生と交流クラス 3言語合同交流会で盛り上がりました!

10月~約3ヶ月にわたり、開催してきた“外国人留学生と楽しく交流~Spanish他~”クラスは、12月19日、最終回となりました。

今回は初の試みで、約1時間の学習の後、スペイン語、中国語、韓国語の講師、受講者が一同に会し、全体交流会を行いました。
大きな輪になって着席し、自己紹介と受講の感想等を話してもらいました。



講師の学生からは、「皆さんに教えたことは、自分自身のよい経験になった」、「自分の国(中国)だけでなく、日本や台湾の文化についても知ることができてよかった」、「私はCIFAで日本語学習をしてお世話になっているから、地域の方の役に立ちたいと思って、韓国語を教えました」など、ステキなお話が聞かれました。

受講者の皆さんからは、「先生が熱心に教えて下さりよかった」、「このような機会がもっとあればよいなと思った」、「楽しく勉強できたことで、もっと続けていきたいと思った」など、この講座が有意義だったという感想が寄せられました。皆、口々に講師の学生やCIFAに対しての感謝の気持ちを口にされ、今後の事業への取組みの励みになりました。
各クラスとも、連絡先交換やlineグループを作り、交流を深め、時間の許す限り歓談が続き、最終回は名残り惜しく、閉会となりました。

次年度前期クラスは平成30年5月開講予定、講師公募の上、開催言語を決定します。

乞うご期待!







  


「ブルキナファソナショナルデー記念プログラム」開催されました

12月7日(木)西アフリカの国、ブルキナファソの独立記念日(12月11日)を祝うブルキナファソナショナルデー記念プログラムが調布にて開催され、80名超の市民が参加しました。

ブルキナファソは、「フェスパコ」という大きな映画祭を開催しており、アフリカでは映画の国として知られています。
同じく映画の街として知られている、調布市とは映画が縁で昨年度より交流をしています。

ブルキナファソからはイネス・バキオ臨時代理大使、調布市からは長友市長などが出席しました。
  


吟詠吟舞錦凰流三代目新井龍凰氏によるお祝いの舞、ブルキナファソの音楽などで、式典を華やかにお祝いしました。
    

会場には、ブルキナファソの民芸品、2020年東京オリンピックへ向け、各国シンボルを模型化した世界遺産模型プロジェクトを行っている亀田夫妻の「工房 ばーちゃわーるど」の世界各国の模型が展示され、参加者の目を楽しませてくれました。
    



CIFAからも交流サロンの皆さんを中心に、大勢の会員が出席しました。ありがとうございました。










  


マイさん 公民館『世界の料理を作ってみよう~ベトナム編』の講師に!



  調布市内の公民館では、年に数回市民向けの料理のイベントを実施しています。
12月9日、西部公民館で『世界の料理を作ってみよう~ベトナム編』に、CIFA会員ベトナム出身のマイさんが講師として、故郷の料理を紹介しました。

 

この日のメニューは、
①チキンフォー
②揚げ春巻き
③チェー(デザート、マイさんからのプレゼント)
の3品。


チキンフォーは、骨付きもも肉やしょうが、スパイスなどといっしょにじっくりと煮込んだスープづくりから。
揚げ春巻きの具は、パクチーをふんだんに使い、たっぷり野菜を必死に細かくみじん切りしました。

マイさんは、来日3年目。日本語は参加者が驚くほど流ちょうで、段階に分けて作り方を説明しましたが、皆とても驚く感動していました。
実際に調理が始まると、マイさんは各テーブルを回り、参加者とお話したり、本場の味が出ているかを味見したりしました。


実食タイムでは、じっくり煮込んだスープとフォー麺、チキンやパクチーなどたっぷりの具で仕上がった、チキンフォー、そして、たっぷり野菜のヘルシーな揚げ春巻きをレタスで巻いて、ピリ辛のつけだれをつけ、味わいました。

開口一番、『美味しい~』。
また、「ベトナム料理は、東南アジア、タイ料理のような、辛い、甘いがはっきりとしたイメージがあったけど、とてもやさしいまろやかな味で、また作りたいと思いました」などの感想が聞かれました。

CIFAで以前にマイさんの日本語学習支援ボランティアをしていた、原久美子さんもお手伝いとして参加しました。
「どの料理も、まじめで努力家で優しいマイさんの人柄が出ていて、とても美味しいです」と話され、マイさんが喜びのあまり涙ぐむ姿が印象的でした。

CIFA交流サロン部会でも、年に3回料理のイベントを行っています。
自国の料理を通して交流してみたい、お料理の腕を奮いたい! という方がいらっしゃいましたら、是非事務局へお声がけ下さい。








  


子ども日本語教室 ボランティア研修会~稲葉みどりさん~

子ども日本語教室では、調布市立の学校に通い、海外にルーツを持つ、
 小中学生の日本語学習をサポートしています。


9月から新しい子どもたちや
日本語ボランティア入門講座を修了したボランティアも加わり
師走を迎えた子ども教室はとても賑やかになりました。

その際、ボランティアが、どのように子供に接し、日本語指導をしていくか、
日頃、頭を悩まされてることもあります。

今回のテーマ:“日本語ゼロ・レベル”の子どもたちへの指導について学び合う
日本語指導員の稲葉みどりさんを講師に招き、研修会を行いました。



今回の内容は…
1.日本語指導臨時講師とは
2.どのように、取り出し授業(マンツーマン)、担任との連携等
3.どのようにすすめるか
4.教材、教具
  中にはインターネットでプリントアウトできるものがありました。
  ・日本語指導ハンドブック
   東京都教育委員会のホームページ内/サイトマップで検索
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/shidou/nihongo_shidou.htm
   ※PDFファイルで印刷できます。
  ・チビむすドリル
  ・プリントキッズ
5.教科の不明点の説明、テスト問題説明、心のケア



参加したボランティアはとても熱心に聞いていました。
また、学校との連携に役立つ情報も得たようです。




子ども日本語教室では、随時、ボランティア募集をしています。
ご興味がありましたら、お気軽にCIFA事務局までお問い合わせください。  


通訳ボランティア勉強会開催しました

12月2日、「CIFA通訳ボランティア勉強会」~「外国人支援のコミュニケーション技術」を開催し、外国人6名を含む36名が参加しました。

講師は、東京外国語大学世界言語社会教育センター特任講師の長谷部美佳先生。
移民とジェンダー、多文化社会論を専門とされ、多文化共生社会に向け、異文化理解のためのコミュニケーションスキルついて多方面で講演をされています。

今回の勉強会では、まず前半に東京都の外国人数・在留資格内訳から、技能実習生が少なく、高度人材が多いという東京ならではの特徴について紹介がありました。そして、在留資格の違いで、抱える問題(例えば、永住者と留学生)も異なることが示されました。

外国人が増え、多文化化がますます進む東京に暮らす私たちにとって、異文化の外国人とコミュニケーションをとってお互いに良き隣人として共生していくにはどうしたらよいのでしょうか?
異文化コミュニケーションで、まず必要なことは、自分の文化は、多くの文化の中の一つであると相対化し、相手の文化を尊重することです。
そのためには、人間は自分の文化背景に基づいたフィルター(ステレオタイプ・自民族中心主義)をかけて、他者を判断しがちであるということに、意識をすることが大切です。自分の中から、完全になくすことは無理だからこそ、常に意識をもって他者を接する姿勢が必要だとのことでした。
さらに、ボランティアに必要なこととして、共感(エンパシー)と傾聴(エポケー)を挙げられました。
共感(エンパシー)とは、自分と相手が違うとの認識の上で、相手のものの見方で、現実を再構築すること
傾聴(エポケー)とは、相手のことを決めつけず、同時に自分の判断・評価をさしはさまない。アドバイスをしないこと。
外国人に対してだけでなく、日常生活においてもこういったことを意識して他者に接することは非常に大切な姿勢だと、長谷部先生は、家庭内の夫婦喧嘩を例に挙げていました。


後半は、グループワークを行いました。参加者全員が歓談している間に、秘密で長谷部先生が色付きシールを参加者の背中に貼っていきます。
参加者は口をきかずに、グループを作るよう指示されます。ヒントは長谷部先生がした細工。
初めは、???と戸惑っていた参加者はヒントを頼りに、身振り手振りでグループに分かれ始めます。自分ではどういったグループに所属しているのかわからないまま、他の人に呼ばれてグループに入ったり・・・。
このゲームの中には2名どの色にも属さない人が設定されています。通常であれば、グループからはじかれて立ち往生するそうですが、今回はなぜか全員がグループにおさまるというハプニングが。これには長谷部先生もびっくりでした。聞いてみると、なんとなく似た色だから自分たちのグループにいれたとの答えがあり、会場は笑いに包まれました。

このワークでは、参加者は、「自分がどこにいけばいいのかわからない時は不安だったが、グループに入れてもらえた時嬉しかった。」などの感想がありました。
所属する場のない外国人の立場を理解するためのものだったのですが、両親が違う国出身のハーフのお子さんたちにも当てはまるとの説明に、自分たちがいかに、前半の講義でのステレオタイプなどといった偏った見方に影響されているか驚きと納得していました。

その後グループごとに、もう一つグループワークをしました。
設定された状況(自分が海外旅行中に大地震に遭遇したら、何に困ると思うかなど)をグループで想像して、紙にまとめていく作業をしました。
グループ内では、皆さん意見が飛び交いました。自身の海外での体験などを交えて、どのグループも活発に意見交換をしている様が印象的でした。

CIFAでは毎年通訳翻訳ボランティア勉強会を年に2回ほど開催しています。
今年度の勉強会は、2回目を3月10日(土)に予定しています。
勉強会の詳細、募集は、CIFAホームページなどでお知らせいたします。
今回参加いただいた方はもちろん、関心をお持ちの方のご参加をお待ちしております。

    

    

  

   
 
  


日本語教授法フォローアップ講座参加者募集!











12月1日より、申込受付開始しました。ご参加お待ちしています!
  


「やさしい日本語」の取り組みを始めました

「やさしい日本語」という言葉を耳にされたことはありますか?

「やさしい日本語」は、1995年の阪神・淡路大震災がきっかけで考え出されました。阪神・淡路大震災では、日本人だけでなく、日本に暮らす外国人が多く被害を受けました。災害時には、必要な情報を迅速に受け取ることができることが、とても重要になります。
母語での情報支援ができることが理想ですが、日本には世界中の国からの外国人が暮らしており、すべての言語に対応することはできません。
「やさしい日本語」は、そういった災害などの緊急時に、日本語が十分に話せない外国人でも理解でき、必要な情報を得、身を守ることができるように、平易な日本語にしたものです。

近年、日本に暮らす外国人の増加に伴い、日常生活の支援においても「やさしい日本語」が注目されてきて
います。NHKでもWEB上で「NEWS EASY」というやさしい日本語でのニュースを毎日発信し、各新聞でも
「やさしい日本語」の必要性を訴える記事が掲載されるようになりました。                                   

CIFAでは、今年度より「やさしい日本語」の取り組みを始めました。防災時の外国人支援への取り組みにおいて、調布市に暮らす外国人への情報発信として、有効に活用していく予定です。
まずは会員の中からメンバーを募り、7月「やさしい日本語」検討会を開始しました。手始めとして、CIFAで日本語学習をしている外国人への「有料のお知らせ」の書き換えを始めました。
CIFAでの日本語学習している外国人は、2年目からは有料(1回200円)を払って学習しています。有料者になると、10回券(2000円)を購入してもらうのですが、システムをなかなか理解してもらえていないと感じることがありました。
通常「やさしい日本語」の対象者は日本語検定5~4級(N5~4)とされています。CIFAで学習して1年の外国人学習者の日本語レベルもおおよそ同じレベルの方が多いということもあり、書き換えに取り組むのにぴったりのものでした。

検討メンバーでは、月に1度集まり、書き換え→CIFAの学習者(対象者)へ聞き取り→調査結果をもとに推敲という手順を繰り返し、ようやく「CIFA日本語学習有料化の案内」やさしい日本語版が完成しました。
それに伴い、10回券の名称も「プリペイドカード」から「学習カード」へと変更しました。
聞き取りでは、最終仕上げの為に、対象レベル(N5~4)の学習者だけでなく、中級レベル以上の学習者の皆さん(のべ71人)そして日本人学習ボランティアの皆さんにも協力してもらいました。
外国語として、日本語を学んでいる外国人学習者の聞き取り調査では、日本語のどういった表現がわからないか、まさに“目からうろこ”の驚きがありました。  
書き換え前   書き換え後

ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
CIFAでは、今後も取り組みを行っていきます。参加メンバーは随時募集しています。ご興味を持たれた方はぜひご参加ください。


  


だっこらっこくらぶ “楽しみ会開催しました♪”

国領にある『すこやか』の会議室で開催している

『子育て中の親のための日本語教室』ーだっこらっこくらぶーでは、
年に一度、事務局のあるたづくりにて、
日本人と外国人が皆で楽しく交流することを目的に『お楽しみ会』を催しています。


11月30日(木)に、外国人学習者が6名、日本人・外国人ボランティア19名の
25名参加、子供を合わせると合計31名で楽しく交流しました。

会場は、ボランティアが装飾準備をし、可愛らしく飾り付けてありました。



会のはじめは5グループに分かれて自己紹介しました。
それぞれの紹介内容を覚えているか?
司会者が各グループをまわりながら質問し、皆さんしっかりと答えていました。



しっぽ取りゲームでは、学習者やボランティアが「しっぽ」を付け、
子ども達が「しっぽ」を取るため、元気よくかけまわっていました。



休憩時間では、皆さんが使わなくなった子供服や絵本、雑貨などを持ち寄って、
必要な人に持ち帰ってもらいました。





あいうえ☆ビンゴでは、番号の代わりにカルタを引き、



休憩のあとは、それまでお母さんが楽しそうにしている様子を眺めていた子どもたちが主役の時間。輪投げや新聞紙破りなど、子どもたちが思う存分遊びまわっていました。遊びを一回りしたあとは、ボランティアの方の手作りの折り紙で作ったディズニーキャラクターのネックレスをゲットし、うれしい笑顔が見られました。



今回、お楽しみ会の準備をしてくださったボランティアの皆さまありがとうございました。

  


東京外大の学生 ベトナムからの技能実習生にインタビュー

11月22日、グループ学習水曜クラスのベトナム人2名が、東京外大の学生から卒業論文執筆のためのインタビューを受けました。

東京外国語大学言語文化学部4年生で、CIFAの通訳・翻訳事業に協力して下さっている、内藤稔教授のコミュニティ通訳ゼミに在籍する長谷川広佳さん。在留外国人のための通訳について学んでいて、現在、技能実習生を取り巻く現状をテーマに、インタビューを行いながら卒業論文を執筆されているとのこと。なかなか技能実習生の方にお目にかかることが難しく、苦労されていたようです。

ベトナム出身のホァンさんとブーさんは、現在京王電化工業株式会社で技能実習生として働いています。ホァンさんは6か月前、ブーさんは1年前に来日し、仕事に励む傍ら、CIFAで日本語を勉強しています。




Q どうして日本で働くことを決めたのですか? 自分で決めたのですか?
 → はい、日本の文化を勉強したいと思って、自分で決めました。

Q 日本にきて、苦労していることは何ですか?
 → ことばがわからないこと、とくに漢字が難しいです。

Q 会社の社長さんや、周りのひとは優しいですか?
 → はい。みんなやさしいです。
   困ったことがあったら、組合の人に話します。通訳の人もいます・・・・

などなど、長谷川さんが用意した質問に、一生懸命日本語で答えていました。

長谷川さんからは、
“今日伺ったことを参考にして卒業論文の執筆を頑張ります“ とお礼のメールも頂きました。
4月からは就職が決まっているそうです。卒業論文の完成が楽しみですね。
頑張って下さい!

  


交流サロン「トルコ料理で国際交流」開催しました

11月22日(水)交流サロン「トルコ料理で国際交流」を開催しました。

今回のトルコ料理は、申込開始日にキャンセル待ちの定員まですべて埋まってしまうほどの大人気ぶりで、皆さんのトルコ料理への関心の高さに驚かされました。

講師は、CIFA会員のファツマ カラクシュさん。日頃CIFAで日本語学習をしており、先日開催した「第22回日本語で話そう会」でもトップバッターで発表し、会場を盛り上げてくれた、明るく、素敵な女性です。

今回のメニューは、ナスの肉詰め、野菜入りピラフ、レンズ豆のスープ、デザートのにんじんボール。ファツマさんの分かりやすい説明で、参加者の皆さんは手際よく料理していました。

きれいに盛り付けした料理を皆でいただきました。初めて参加した方同士、楽しく交流しながらおいしいトルコ料理を味わいました。

食事した後は、ファツマさんにトルコについて話をしてもらったり、参加者からはトルコについての質問があがったりと、皆さん笑顔で楽しんでいました。
参加者からは、「調理だけでなく、試食をしながらおしゃべりし、交流も楽しめてとても良かった」や「トルコ料理が簡単においしく作れて楽しかった」などの感想が聞かれました。
CIFAでは、年に数回、料理を通した国際交流のイベントを開催しています。次回も、調布市市報にてお知らせいたします。
是非、ご参加ください!

ファツマさん、スタッフの皆様、ありがとうございました。
   

   

   

   








  


学習者とボランティアの交流会が開催されています

学習者とボランティアとの交流会が行われています。

日本語教室では、年に1度教室内のパーテーションを取り払い、学習者とボランティアの交流会を行っています。
毎年、この会は学習者やボランティアの出会いの場となっています。

今週月曜日からはじまり、木曜日の午前中クラスは、総勢18名8カ国の方が参加しました。

自己紹介や、趣味について、日本に来て初めて覚えた漢字などの話をしました。
いつもの学習室とは違い、賑やかな笑い声が響いていました。みなさん楽しい時間を過ごし、親睦を深めました。

この会は今週いっぱい続きます。








  


日本語グループ学習第3期 募集始めます

平成29年5月から始まった、日本語グループ学習のクラス

平成30年1月から、第3期がはじまります。

なかまと一緒に勉強してみませんか?

他のひとの日本語を聞いて、話題が広がり、あらたな発見があります。

グループの人との交流が深まり、友達が増えます。

是非、参加してみませんか?