<英語クラス>
初回はあいさつと自己紹介。
まずは2人の講師会話の見本を披露。それを聞いて、生徒がペアを作り、実際に会話を行ってみました。
今後、道案内や、ショッピング、文化紹介等々・・・・、よくある場面を想定して、会話などを学んでいきます。
講師はルディ先生(クロアチア出身)とアミル先生(イラン出身)
<中国語クラス>
今回は、前期参加のリピーター5名、初参加5名を加え計10名。
前期同様に2つのレベルに分けて授業を行うことになりました。中級クラスの講師は、女性の姚卓男先生。姚さんはCIFAの日本語学習者でもあります。受持ちの3名から今後の授業内容のリクエスト等を聞いたり、中国語での会話が弾みました。
初級、入門クラスは、谷明翰先生。受講者はまるっきり初めて中国語に触れる人、中国語の勉強を始めたばかりの人・・・etc. 7名のにぎやかなクラスになりました。初回は、“自分の名前を言う” “あいさつ”を学びました。 中国ではあいさつをする時間帯と、相手の人数(大勢、一人、二人)によって、交わすあいさつが違うことを教わり、全員で発音を確認しました。
多言語教室は全10回、平成28年1月まで続きます。
留学生講師の方々、受講生の皆様、元気に楽しく学習しましょう!
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