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ボランティア説明会開催~CIFAを積極的にPR~

2019年ラグビーワールドカップ、そしてオリンピック東京2020大会を控え、CIFAでは、我々の活動に賛同して頂き、一緒に活動していただける仲間を募集するため、5月19日、ボランティア説明会を行いました。

主な事業、取り組み、部会活動などについては、これまで記録として撮りためた写真をスクリーンに投影し、詳しく説明しました。20年以上のあゆみを振り返り、調布市の外国人人口やCIFA会員数等も交え、大勢のボランティアの皆さんに支えられ、活動してきたことを積極的にPRしました。




事務局による活動紹介の後、3部会(日本語、交流サロン、子ども教室)とだっこらっこくらぶの代表者が、ボランティアとして行っていることや自信の体験などを披露し、一緒に活動する仲間たちへの呼びかけにも熱が入りました。

 


その後、4つのブースに分かれ、来場した約30名の市民の方々が、自由に質問などをして回る時間を設けました。日本語ボランティア入門講座の開講を来月に控え、申込み受付開始直前という日本語部会には、多くの参加者が集まり、“外国人の日本語学習支援”への関心の高さが伺えました。
複数のブースの立ち寄る熱心な参加者が目立ち、各部会等を代表して出席した、日本語部会の宗上さん、大和さん、交流サロン部会の篠原さん、子ども日本語教室の黒川さん、小沼さん、だっこらっこくらぶの木村さんは、休む間もなく参加者に丁寧に対応する姿が印象的でした。

  


このボランティア説明会を機に、10数名が入会、さっそくだっこらっこくらぶや子ども教室を実際に見学されます。また、2017年度ボランティア入門講座の受講を決心された方も数名いました。

このように、まだまだ認知度の低いCIFAをより多くの市民の皆さんに知ってもらい、皆さんが出来ることを発見し、ボランティア活動に加わって頂きたいという願いを込めて開催したイベントに、沢山の方々に足を運んで頂き、、本当にありがたいです。今後も新たな仲間を迎え、より充実した事業に取組み、協会を活性化させていきたいと思います。

皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。
  


交流サロン「ロシアの小さな街の暮らし」開催しました

5月17日(水)、交流サロン「ロシアの小さな街の暮らし」を開催しました。
今回の講師は、調布市在住のロシア人、コテンコヴァ・スヴェトラーナさん。CIFAで日本語学習をしている、一児のママです。

スヴェトラーナさん、通称スヴェータさんの出身地は、モスクワから西に350kmのヤルツェボという街。
ロシアといえばモスクワなどの大都市を思い浮かべますが、スヴェータさん曰くヤルツェボでの暮らしは大都会での暮らしは全く違うとのこと。
大都会ではない、小さな街での暮らしぶりについて紹介してくれました。

ヤルツェボの実家や周辺の写真などを使って紹介をし、ヤルツェボでの日常生活の様子がとても伝わってきました。
また、子育てママということで、子育てについてや、学校、風邪をひいたときの対処法などについての紹介があり、日本との共通点もあれば、びっくりするような違いもあり、とても盛り上がりました。

スヴェータさんお手製のパンケーキと、ロシアで流行っていておすすめの紅茶やハーブティーで休憩の後は、各テーブルにスヴェータさんがまわりながら交流したり、質問をしたりと楽しく過ごしました。



  


交流サロン「ポットラックパーティー」開催しました

5月13日(土)交流サロン恒例イベント「ポットラックパーティー」が開催されました。
各自5名分ほどの料理を持ち寄り、様々な国や家庭の料理を楽しみながら交流を楽しむこのイベントは、年に1度催され大人気のイベントです。
今年も満員の約50名の参加者があり、国籍も日本、中国、フィリピン、トルコ、スリランカ、グアテマラ、パラグアイ、チュニジア、セネガルなどの様々な国出身の参加者が集いました。各自持ち寄ったおいしそうな料理がテーブルいっぱいに並びました。

おいしい料理を楽しみながら参加者同士おしゃべりをしたり、ビンゴや勝ち抜けじゃんけんなどのゲームを通して、楽しく交流をしました。







  


交流サロン「お弁当つくり」開催します

4月の新年度が始まり、学校では遠足や、運動会のシーズンになりました。

お弁当作りに頭を悩ませているお母さんも多いのではないでしょうか。

栄養バランスが取れた、見た目にも美しいお弁当は、海外でも人気があり、海外に自慢できる日本の食文化の一つと言えます。
そこで、交流サロンでは、「お弁当つくり」を開催します。
メニューは、子供用にもアレンジできるレシピになっています。
調理後、それぞれのマイ弁当箱に詰め、自分だけのお弁当を完成させましょう!
ぜひ、マイ弁当箱をご持参ください。

日時:6月6日(火)
時間:10時~14時
場所:たづくり10階 調理室
参加費:会員 500円/一般 700円
保育費:400円/お子さん1人につき(1歳から5歳)
定員:16名






Enjoy Japanese Bento Cooking class!
Japanese Bento culture is becoming popular all over the world.
Japanese Bento look beautiful ,and are nutritionally well-balanced .

Date: 6th June 10:00 ~14:00
Place: Tadukuri 10F Cooking Room
Fee: 500yen(CIFA member) /700yen(Non-member)

Let's make your own Bento.Please come and join us!




  


交流サロン「ロシアの小さな街の暮らし」開催します

交流サロンでは、5月17日(水)に「ロシアの小さな街の暮らし」を開催します。

在日5年、調布在住のロシア人で、現在一児の母として子育て中のコテンコヴァ・スヴェトラーナさんを講師に迎え、ロシアの小さな街の日常生活(子育てや寒さ対策など)について紹介します。

ロシアというと、私たちはモスクワやサントペテルブルグなど大きな都市を思い浮かべますが、スヴェトラーナさんの故郷ヤルツェボ(モスクワから西に350㎞)のような小都市での暮らしは、モスクワなどの大都市とは全く違うそうです。
ロシアの小さな街の生活について知る、めったにない機会です。

また、ロシアと日本の共通点や相違点について、皆で楽し語り合いましょう!

是非、ご参加ください。
お申込み、お問合せは調布市国際交流協会事務局まで



  


交流サロン「My Paraguay~私のパラグアイ~」開催しました

5月19日(水)、交流サロンイベント「My Paraguay~私のパラグアイ~」を開催しました。

同国出身の斉藤ナンシーさんが講師を務め、南米の国パラグアイについて紹介しました。
参加者の皆さんは、パラグアイに行ったことがある方も含め、南米の国に関心をお持ちの方ばかりでした。ナンシーさんはちょうど10日ほど前にパラグアイから戻られたばかりで、現地の最新情報を含め、パラグアイの生活や、日本人移民、イグアスの滝など、多岐にわたって、流ちょうな日本語で紹介しました。

ナンシーさんが、とても素敵な民族ドレスに着替えてパラグアイのダンスを披露し、参加者の方も誘って一緒に踊る場面もありました。
ダンスの後の休憩タイムでは、お料理が大好きという、ナンシーさん手作りのパラグアイの3種類のお菓子と、これもナンシーさんご持参の本場のマテ茶をいただきました。

後半の質問タイムでは、パラグアイには海がないことの質問(ナンシーさんが生まれて初めて海をみたのは、20歳をすぎてからブラジルでだったこと)や、日本でおすすめのパラグアイ料理が食べられるレストラン(ナンシーさんのお答えは、「うち!=ナンシーさんの自宅」で、笑いが起こりました)などについての質問がされました。

斉藤ナンシーさんの持前の明るい雰囲気に包まれ、和やかで楽しい会となりました。






  


交流サロン「ハーブを知ろう その8」開催しました

3月18日(土)交流サロン「ハーブを知ろう その8」を開催し、合計16名が参加しました。

毎回人気の「ハーブを知ろう」、今回はハーブを使った化粧水を作りました。
ローズマリー・ローズ・ミント・オレンジピールを無水エタノールと精製水につけて作るチンキ液を使って化粧水を作りました。
ドライハーブをつけて作るチンキ液は出来上がりに1か月かかります。今回のために講師の池田知美先生が1か月前から準備してくださいました。
チンキ液を使ったこのような化粧水は、ハーブ専門店で3000円はするそうです。

当日は、先生作のチンキ液とグリセリン、精製水を混ぜ、自分だけの化粧水を作りました。会場は、ハーブの良い香りがし、参加者皆さんの顔も明るく輝きました。男性の参加者もいましたが、男性がつけても大丈夫なさわやかな香りと、おっしゃていました。
また池田先生の輝く美しい肌を見て、皆うっとりしました。


マイ化粧水を作った後は、ミントとカモミールをブレンドしたハーブティーを飲みながら、自己紹介をしながらの質問タイムでした。
疲れた時にお勧めのハーブや花粉症に効くハーブ、また自身が育てているハーブの使い方など様々な質問がで、皆さんの関心の高さがうかがわれました。

ハーブという植物のもつ素晴らしい力を広めたい、とおっしゃる池田先生の、ハーブへの知識や情熱にも触れることができ、とても楽しい会となりました。

池田先生、スタッフの皆様ありがとうございました。







  


交流サロン「私のパラグアイ」開催します。

4月19日(水)、交流サロンでは「My Paraguay 私のパラグアイ」を開催します。

南米の国、パラグアイをご存じですか?イグアスの滝などが有名です。

パラグアイ出身の斉藤ナンシーさんを講師に招き、パラグアイの風土、イグアスの滝、生活、日本人移民、食べ物について紹介します。
本場のマテ茶を飲みながら、交流しましょう。
なお、講師のお話しは日本語で行われます。

日時:4月19日(水)
時間:14時~16時
会場:たづくり 9階研修室

皆様のご参加お待ちしております。


  


交流サロン「サクラと味スタと飛行場」募集中

まだまだ寒い日が続いていますが、梅の花がさいて町の風景も春めいてきました。

交流サロンでは、毎年恒例のお花見「サクラと味スタと飛行場」を開催します。
今回は飛田給駅から、味の素スタジアム、武蔵野の森公園、調布飛行場をめぐります。
満開の桜を皆で楽しみましょう!

日: 4月1日(土)
集合: 11:00 飛田給駅中央改札口
解散: 14:30 調布駅北口 バス停前
参加費: 無料 (調布飛行場から調布駅までのバス代220円はご用意ください)
定員: 20名
締め切り:3月29日(水)

お弁当・飲み物をご持参ください。
歩きやすい靴でご参加ください。

お申込みは事務局まで。




  


地域デビュー歓迎講座編に参加しました

2月22日、地域デビュー歓迎講座編「はじめてみようボランティア」にCIFAが参加しました。

このイベントは、仕事や家庭の制約から解放されて自分の時間が増えた方や、もっと活動の輪を広げたいと思っている人など、概ね65歳前後のシニア世代の方たちに地域活動の内容を紹介し、地域活動参加へのきっかけ作り、後押しするためのイベントです。

市内の12団体が参加し、まずは団体の概要について紹介をし、その後各ブースに分かれ個別相談を受けました。

2部会2グループ(日本語部会、サロン部会、子供教室、だっこらこくらぶ)から、ボランティアの皆さんに参加していただき、説明をお願いしました。

CIFAのブースには、興味を持っていただいた多くの方が訪れ、ボランティアの方に質問をしていました。

外国人への支援や交流、海外に関心のある方、CIFAへのご参加、お待ちしています。








  


交流サロン「英語での国際交流スリランカ編」開催しました。

2月18日(土)交流サロンイベント「英語での国際交流スリランカ編」を開催し, 46名が参加しました。

調布在住のスリランカ人、ニンファ・ジャヤマーンナさんを講師に迎え、スリランカについて紹介してもらいました。

前半は、スリランカの歴史や、文化などを写真などを使って紹介しました。スリランカといえば、紅茶を思い浮かべますが、イギリスの統治に由来するなど、国の成り立ちも含めた歴史的な面、男女ともに識字率が高いことなどや、自然豊かで動物(ぞうやくま、ひょう、くじら)などが生息していること、山も海もどちらも美しく、ハネムーン先として外国人観光客が多いことなどを紹介があり、スリランカに行けばなんでも体験できる!と実感する魅力あふれる国だと分かりました。

前半の紹介が終了し、スリランカ現地の味とニンファさんお墨付きの、コンデンスミルクたっぷりのふわふわに泡立った紅茶で、休憩をしたあとは、質問タイムとなり多くの参加者から手が上がりました。

後半の質問タイムでは、参加者から、おすすめの観光地や食べ物、温泉はあるかや、初来日時の日本のカレーの感想などから、スリランカの教育、新年(スリランカは4月)、宗教や女性の社会進出(女性の大統領がいた)まで幅広く質問がされ、皆さんの関心の強さがうかがえました。

最後は、日本とスリランカの深いつながりを紹介したテレビ映像を観ました。戦後、日本と初めて国交を結んだ国はスリランカだと皆さんご存知でしたか?日本ではあまり知られていませんが、スリランカでは誰もが知っていることだそうです。
皆さん、スリランカについての知識が広がり、身近に感じられたのではないでしょうか。ぜひ、旅行で訪れたい国になりました。

今回は、「英語での交流」のタイトル通り、ニンファさんの説明はもちろん、質問タイムも英語でとのルールのもと、英語で行われました。
参加者の皆さんからは、多くの質問の手があがり、英語での質疑応答を楽しんでいました。

イベントの模様は、JCOMで放送されます。
放送日:2月21日(火)17時から
放送局:JCOM
です。ぜひご覧ください。

2020年オリンピック・パラリンピックへ向け、東京都で行っている「外国人おもてなし講座」など英語での交流を目指したイベントが増えてきています。交流サロンでは、今後も「英語での交流」として、英語をコミュニケーションツールとして、調布に暮らす外国人の国について学び、交流(国際交流)を行っていく予定です。次回の予定は未定ですが、決まり次第市報やCIFAのホームページでお知らせします。
皆さんのご参加をお待ちしております。













  


交流サロン「いけばな」が開催されました。

2月15日 交流サロン「いけばな」が開催されました。

草月流師範 齊藤青夷先生のご指導のもと、参加者は実際にお花を生けました。



まず、先生から草月流いけばなの説明がありました。



それぞれ、花器を選び生けていきます。
先生に教わった様に白蓮を、真(しん)、副(そえ)、控(ひかえ)、として生け、その他のお花は物語を考えながら自由に生けていきます。



生け終わると、皆さん記念撮影をしていました。



最後は講評会を行いました。
皆さんはどんな思いで生けたか、発表しました。



初めて日本のいけばなに挑戦する外国人参加者も多く、とても楽しんでいました。
大変華やかな会になりました。









  


交流サロン「ハーブを知ろう その8」開催します

交流サロン人気のイベント「ハーブを知ろう その8」を開催します。
今回は数種類のハーブを使って、化粧水を作ります。手作りの化粧水をお楽しみください。

日程:3月18日(土)
時間:14:00~16:00
会場:たづくり10階 1002号室
参加費:CIFA会員300円/一般500円
定員:20名

参加費を添えて、事務局までお申し込みください。
人気のイベントですので、お申込みはお早目に。
皆さんのご参加をお待ちしております。



  


恒例のそばうち体験! うちたてのお蕎麦に舌鼓・・・

1月29日(日)、恒例となった『蕎麦打ち体験~Let's make Soba』が行われました。
わいわい蕎麦打ち倶楽部のご協力のもと、本格的に蕎麦打ちの体験をし、打ち立てのお蕎麦を参加者全員で食しながら、交流を深めましょうといういイベントです。

日本のお蕎麦は今や、世界からもとても注目されていますね。
我々日本人にとっても、お蕎麦はとても親しみがある料理です。

粉を合わせ、お水を入れ、練っていく・・・。
綿棒で伸ばしていく作業は、見ていると簡単にできそうなのですが、なかなか難しいものです。
最後に細く切っていくのも、均等に切るのはやはり難しそうでした・・・。

毎回ながら、打ち立てのお蕎麦は、いつもとは違う格別な味ですね。
参加された方々からは、口々に“美味しい!”の声が聞かれました。

わいわい蕎麦打ち倶楽部は、定期的に活動しています。
興味のある方は、お問合せ下さい。


 


  


交流サロン「英語での国際交流スリランカ編」開催します

2月18日(土)交流サロン「英語での国際交流スリランカ」を開催いたします。
来日34年になる、ニンファ ジャヤマーンナ(Nympha Jayamanne)さんによる、スリランカの文化や産業(紅茶・宝石)の話を英語で楽しみましょう。

スリランカに行ってみたい、スリランカの紅茶が好き、など、スリランカにご興味のある方、また英語を聞いたり話したりしたい方、ぜひご参加ください。

皆様のご参加をお待ちしております。




  


交流サロン 「いけばな」 開催のお知らせ

来る2月15日(水) 14:00~16:00に いけばな のイベントが行われます。

草月流「いけばな」について、お話し、実際にいけばなを生けます。

今回のイベントは保育付き(1歳から5歳)です。

申込書、参加費を添えて事務局までお申し込みください。





  


ニューイヤーパーティ2017が行われました

1月14日(土)、たづくり12階大会議場にてCIFAニューイヤーパーティー2017が開催されました。
日本に寒波が来た寒い日でしたが、老若男女、世界各国から合計200名以上の方が参加しました。


お正月らしいお琴の演奏によりスタートした今年のパーティ。まずは華やかな酒樽割りが行われました。

実はこの酒樽、中身はエンプティ。でも雰囲気は上々でした。

舞台ではスリランカのダンス、ジャグリングと、数多くのパフォーマンスが繰り広げられました。


中でもサルサダンスは演者のサニーさんがエンターテイナーぶりを発揮。セクシーなダンスは会場をヒートアップさせました。


あっという間に時間は過ぎ、ラストは「CIFAインターナショナル」によるよさこい。

皆で鳴子を片手に、今年の幸せを願いながら盛り上がりました。





2017年がすばらしい一年になりますように。


  


「ブルキナファソ料理で国際交流」行われました

 12月14日(水)、交流サロン「ブルキナファソ料理で国際交流」が行われました。

 アフリカ・ブルキナファソとの文化交流の一環として、交流サロンの料理シリーズにて本イベントを行いました。

 講師はブルキナファソ大使夫人であり、文化広報担当も務める「アミナトウ・ウビダ・シセ」さん。
まわりにいる人をすべて笑顔にしてしまう太陽のような方です。



 まずはウビダさんのお話しを聞いて、各グループごとに料理を作ります。
鶏肉を使ったピーナッツ煮がメイン料理。



 ウビダさんが各テーブルを廻り、アドバイス。
料理を作る皆さんにも力が入ります。

 

 サラダとデザートの「デゲ」も作りました。



 皆さんと歓談しながら食事タイム。楽しい時間が過ぎていきます。

 

 ブルキナファソは映画祭を行うなど、調布市とは共通点もいっぱい。
今後も交流事業を行っていく予定です。

 次の機会には、ぜひ皆さんの参加をお待ちしています。

  


2016 ポットラックパーティが行われました

12月3日(土)、毎年恒例の交流サロン部会主催の“ポットラックパーティー”が行われました。

おなじみとなったこのイベント。参加者が一人一品、お料理やデザート、お菓子、フルーツなどを持ち寄ります。
世界各国の色々な食べ物を頂き、交流を深める、というパーティーです。



今回は6各国、50名を超える参加者が募り、机の上にはたくさんの「ごちそう」
が並びました。



ゲーム等あり、皆で素敵な交流の時間を過ごしました。




  


交流サロン「私のインドネシア」行われました

 11月16日(水)、交流サロン「私のインドネシア」が行われました。
講師は西谷フェニーさん。日本に住んで14年。現在は調布在住の方です。



 当日は調布市民の方を中心に42名(外国人6名を含む)の方々が参加されました。



 フェニーさんからは画像を使ってインドネシアの説明が行われました。
内容は基本情報から始まり、より詳しいことまで多岐にわたり、参加された皆さんも
感心されていました。


 インドネシアの民芸品も展示されて、彩りを添えました。



お話しのあとは、参加者でミニグループを作り、交流タイム。
インドネシアのお菓子と紅茶を頂きながら、グループで懇談。
フェニーさんが各テーブルを回わり、質問に答えました。



皆さん、時間の経つのも忘れてエンジョイされていました。
フェニーさん、参加されたみなさん、スタッフのみなさん、お疲れ様でした。