たまりば

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『第一回グループ学習』オフ会が行われました

CIFAでは今年度からグループ学習を実施しています。
第1期が7月で終了となり、第2期が始まる9月まで間が空くので、8月2日(水)に参加者と先生とでオフ会が行われました。

担当をしていた2人のボランティアの先生が考えてきたクイズなど、チームに分かれ挑戦しました。



何気なく使っている日本語も、外国人にとっては難しい言葉があります。

例えば、はだ色という言葉。
私たちは小さい時から使っている言葉ですが、外国人にとっては難しいです。

ひふ色、からだ色、はだ色、3択の中から答えました。

結果的に、どちらのチームも正解しましたが、とても悩んでいました。




日本語の中の、擬音語・擬態語も難しいです。

雨が“ポツポツ”降る、という表現を聞き、 ポツポツ!?なんだそれは?という感じに驚いていました。

いつもの学習とは違い、今回はお菓子を食べながら、楽しみながら日本語に触れました。

来期のグループ学習は9月からはじまります。











  


電通大にて留学生の日本語スピーチ発表会がありました

調布市の相互協力協定大学の一つである電気通信大学は、毎年2回(春学期、秋学期)、世界各国から短期留学生(1年間)の受入れを行っています。

今年度も、春学生、秋学生ともに、数名の留学生が、日本語教室でボランティアの方と一緒に学習を頑張っています。

8月2日、電通大で、19名の短期留学生が、日本語スピーチ(初級)を行いました。

タイからのアティコムさん、インドネシアからのアドリアンさん、中国からのバイシンイさん、カンルイさん、ウリンランさん、台湾からのライズーチンさん、ドイツからのダニエルさんなど、CIFAで日本語学習していたり、バスツアーや、防災訓練、調布市民マラソンなどのイベントに参加した留学生たちが、出身地や、自国の風習、宗教についてを日本語で堂々と発表しました。

質疑応答もすべて日本語で行われ、留学生仲間からも活発に質問が飛び交い、時には笑いが起きたりと、仲間たちとの日本の生活を楽しんでいることが伝わってくる発表会でした。

自分の教えている留学生の発表を聞きに来た、日本語学習ボランティアの姿も見受けられました。皆さん、自分の生徒の学習の成果をしっかり感じられたと思います。

CIFAでも日本語を学習している外国人が日頃の学習の成果を発表する、「第22回日本語で話そう会」が11月4日(土)に開催されます。
外国や、日本への色々な発見があるはずです。ぜひ、ご参加ください。

     
     




  


第22回日本語で話そう会 にほんごではっぴょうしてみませんか? 

CIFAで日本語を学習する外国人の皆さん。

11月に行われるイベント “日本語で話そう会” で、日本語でスピーチしてみませんか?

日頃の学習の成果を人前で披露してみましょう!

申込み・お問い合わせは:事務局まで。



尚、本イベントのお知らせ、参加者募集等は後日追って公開します。
乞うご期待!
  


日本語ボランティア入門講座が始まりました!

6月22日(木)より、毎年この時期に行われている日本語ボランティア入門講座が開講しました!

この講座は、CIFAで日本語を学ぶ外国人に、日本語学習支援をする為の基礎知識を学ぶ講座です。これから3か月にわたって、週に一度木曜日に、電気通信大学で行われます。

今年は、31名の参加者でスタートしました。
日本で暮らす外国人支援や、国際交流の為、様々な思いを抱いてこの講座を受講されています。

この日は、オリエンテーションが行われました。

       

















講師は、電気通信大学教授の池田先生と、笠原先生です。
大学で、留学生への日本語クラスを担当されています。



 
多くの日本語支援ボランティアが、この講座を入り口に活動を開始されています。
少し前に、この講座を受講した先輩ボランティア2名から、体験談のお話もありました。
この講座を受けた後のことが、より明確にイメージできたのではないかと思います。

お二人のお話しを聞いて、ボランティアの皆さまが、どれだけ真摯に活動されているのかということを、改めて感じました。


その後は、これからともに学習をしていく皆様の交流を図るため、自己紹介や他己紹介、良いこと探しなどの交流タイムを設けました。皆様楽しそうに会話をされていました。

 
  

これから暑い季節になりますが、皆さまが最後まで、楽しく通って来ていただくことを願います。







  


第22回日本語で話そう会 実行委員メンバー募集!

恒例の日本語で話そう会。

CIFAで日本語学習に励む、外国人の皆さんが、日頃の成果を披露すべく、日本語でスピーチをします。

毎年、このイベントの企画、運営を、ボランティアの皆さんと一緒に行っています。

来賓、会員、市民等、総勢約200名が参加する、大きなイベントの一翼を担ってみませんか?

参加したことがない、初めてで不安・・・、実行委員会に毎回出席できないかも・・・・、等々、不安がある方も大丈夫です。
興味のある方は是非ご応募下さい。



  


ボランティア説明会開催~CIFAを積極的にPR~

2019年ラグビーワールドカップ、そしてオリンピック東京2020大会を控え、CIFAでは、我々の活動に賛同して頂き、一緒に活動していただける仲間を募集するため、5月19日、ボランティア説明会を行いました。

主な事業、取り組み、部会活動などについては、これまで記録として撮りためた写真をスクリーンに投影し、詳しく説明しました。20年以上のあゆみを振り返り、調布市の外国人人口やCIFA会員数等も交え、大勢のボランティアの皆さんに支えられ、活動してきたことを積極的にPRしました。




事務局による活動紹介の後、3部会(日本語、交流サロン、子ども教室)とだっこらっこくらぶの代表者が、ボランティアとして行っていることや自信の体験などを披露し、一緒に活動する仲間たちへの呼びかけにも熱が入りました。

 


その後、4つのブースに分かれ、来場した約30名の市民の方々が、自由に質問などをして回る時間を設けました。日本語ボランティア入門講座の開講を来月に控え、申込み受付開始直前という日本語部会には、多くの参加者が集まり、“外国人の日本語学習支援”への関心の高さが伺えました。
複数のブースの立ち寄る熱心な参加者が目立ち、各部会等を代表して出席した、日本語部会の宗上さん、大和さん、交流サロン部会の篠原さん、子ども日本語教室の黒川さん、小沼さん、だっこらっこくらぶの木村さんは、休む間もなく参加者に丁寧に対応する姿が印象的でした。

  


このボランティア説明会を機に、10数名が入会、さっそくだっこらっこくらぶや子ども教室を実際に見学されます。また、2017年度ボランティア入門講座の受講を決心された方も数名いました。

このように、まだまだ認知度の低いCIFAをより多くの市民の皆さんに知ってもらい、皆さんが出来ることを発見し、ボランティア活動に加わって頂きたいという願いを込めて開催したイベントに、沢山の方々に足を運んで頂き、、本当にありがたいです。今後も新たな仲間を迎え、より充実した事業に取組み、協会を活性化させていきたいと思います。

皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。
  


グループ学習土曜コース開講しました!

5月13日(土)、日本語グループ学習土曜午後コースが初日を迎えました。
今回は、12名の参加者をレベルごと(入門、初級、中級)の3クラスに分け、始まりました。



まずは、レベルごとに分かれ、授業を開始。
この日は初めてだったので、ボランティアの先生方が学習者のレベルや希望などの確認を行いながら授業が進められました。
入門レベルのクラスは、ボランティアの方が入念に準備した授業内容に沿って授業は進められました。
特に入門コースの方々は、緊張している様子でした。










中級レベルの学習者は、大変レベルが高く、学習者同士意見も述べながら学習が進んでいました。




3グループは、グループ学習の目的にもある、交流の時間を設けるため、同じ教室で授業を行っています。
2時間の授業時間を設けていますが、今回は終了10分前から交流の時間を設けました。

今回の交流タイムでは、自己紹介を行いました。
入門クラスの方々は、早速実践で使い、他のクラスの人の自己紹介を聞くのも勉強になったと思います。
学習を進めるうちに、レベルの垣根を越えて、交流が進んでほしいと思います。



  


グループ学習 ~金曜9時・木曜15時クラス~

グループ学習の導入に先駆け、2つのグループ学習のクラスが、互いに切磋琢磨しながら仲間との学びを楽しみながら頑張っています。

1つは、金曜9時クラス。
入会後学習待機が続いた入門レベルの学習者たちが、日本で生活していくため一日も早く支援が必要だということで、検討会メンバーの菊田律子さんと学習を始めました。フィリピン出身女性3名、フィリピン出身男性、出産を7月に控えたロシア出身女性が、生活に必要な日本語を、身振り、手振り、実物のコップや水、キャンディー等を使い、たくさんの日本語を発して和気あいあいと学習しています。



もう一つは、木曜15時クラス。
市内にある多摩川病院では毎年看護研修生を受け入れており、CIFAでは、4年前から彼らの日本語学習の支援を行っています。
今年新たに来日したフィリピン出身女性3名は、検討会メンバーの中岡紀子さんと、教材を使って熱心に学習しています。仲間と一緒に学ぶことで、より一生懸命頑張ろうという気持ちが芽生え、それぞれが真剣に学習しながら、グループで楽しそうに談笑する光景がほほえましく思えます。(写真撮影の日は1名は欠席)



グループ学習は、今年度試行第一期として、年に3期(1期は全10回、2期は9月に開講予定)を予定しています。
学習を担当して頂ける方を募集しています。ご興味のある方は、事務局までお申し出ください。
見学、体験参加、大歓迎です。
  


日本語学習支援ボランティア入門講座受講者募集!

CIFAで日本語学習ボランティアを始めてみませんか
平成29年度日本語ボランティア入門講座の受講者を募集します。




 CIFAでは毎年、日本語学習支援ボランティアを始めて頂く為の、「日本語ボランティア入門講座」を開催しております。

今年は6月22日から9月14日まで(8月10日を除く)の、毎週木曜日の午後14時から16時に授業が行われます。

 お申込みは、申込用紙にご記入の上、返信用はがきを添えて、国際交流協会事務局までお持ちください。6月1日必着です。

申し込みが定員(40名)を超えた場合は、抽選となります。

受講料は7000円、別途CIFA年会費2000円がかかります。

募集要項、申込書は下記PDFよりダウンロードできます。
多くの方のご応募をお待ちしております。

 募集要項

 申込書







  


日本語教室 グループ学習 開講しました!

CIFAの日本語教室といえば、永年マンツーマン(1:1)形式で行ってきました。
設立当初は、数ペアというところから、近年は週6日、6つの時間帯で、150組前後のペアが学習するまでに拡大してきました。

昨年秋から取組みを開始した、“少人数グループ学習の導入”
5月10日、試行第一期として、グループ学習水曜夜間クラスが開講しました。
13日には、土曜午後クラスが開講します(どちらも全10回)。

第一期生水曜夜間クラスは5名。フランス出身ルマルさん、オーストラリア出身サイモンさん、ベトナム出身のハイさん、トゥオンさん、チュオンさん。
担当ボランティアは、検討会メンバーの大和光子さんと、日本語ボランティア平野律子さん。
初回は、まずはこれから3ヶ月間一緒に学ぶメンバー全員の顔合わせを兼ね、自己紹介を行いました。



ホワイトボードには話題に詰まらないように、
・名前
・国
・日本で何をしていますか?
・いつ日本に来ましたか?
等々が示されました。

持ち時間は・・・・、一人10分以内で!というと、受講者は皆、“長いな! 困ったな! 何を話そうかな?” といった表情でしたが、話の途中で、ボランティアや受講生同士の質問があったりして、とても盛り上がりました。
日本語での説明に詰まってしまうと、他のメンバーが助け舟を出したり、みんなで考えたりして、初回からグループ学習の醍醐味を味わうこととなりました。

 

このクラスは次週から2グループに分け、各担当ボランティアさんと一緒に、本格的に学習を進めていきます。

CIFAの新たな取組みをたくさんの方々に知って頂きたいと思っています。
グループレッスンに興味のある方、教えたい方、学びたい方ともに、見学大歓迎です。
詳細は事務局までお問合せ下さい。



  


グループレッスンをはじめます!

CIFAの日本語学習は、これまでマンツーマン形式で行ってきました。
平成29年度から、マンツーマンに加えて、少人数のグループ学習クラスを開設します。

学習者は、マンツーマンか、グループか、どちらかを受講できます。
仲間との学びで、新たな発見をしてみませんか?

また、少人数グループ学習を担当してみたい方、一緒にこの取組みを検討して下さる方、事務局までご連絡下さい。
お待ちしております!


How about joining to group lesson??

  
  


★Recruiting the first term students in 2017★

■Saturday afternoon (2pm-4pm)course
  May13、20、27、June 3、10、17、24、July 1、8、15(Total 10days)
■Wednesday night (7pm -8:30pm)course
  May 10、17、24、31、June 7、14、21、28、July 5、12(Total 10days)
■Place: Tazukuri ■Seats: up to a maximum of 10 people each course(Students will be grouped according to your Japanese proficiency , based on the topic that you are interested in , and volunteer teachers’schedule)
■How it works: 3-5 Students who have the similar level of Japanese will study with 1-2 volunteer teachers
■Fees:free(Students with prepaid card who have studied at CIFA for more than 1 year are required to have it stamped for each class.)
■Annual schedule:Three times a year  〇The second term……September~November(to be determined)〇The third term……January~March(to be determined)
■Note:You can take either one to one lesson or group lesson.
Please feel free to contact CIFA , in case you wish to take one to one lesson for a short period of time before or after the group lesson schedule(as started above) even if you apply for group lesson.
■How to apply: Please fill in the form below, and submit to CIFA (Deadline:April 22nd)


%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E7%89%88.pdf (PDF: 184.85KB)

小班制学习开始了!

平成29年度 第一期学员募集

■周六下午班(2点~4点)
5月13日、20日、27日、6月3日、10日、17日、24日、7月1日、8日、15日(共10次)
■周三夜间班(19点~20点30分)
5月10日、17日、24日、31日、6月7日、14日、21日、28日、7月5日、12日(共10次)
■场所:文化会馆 会议室等  
■人数限制:10名(根据申请者的水平、希望学习的内容以及志愿者老师的情况决定学员)
■形式:学员3~5人(水平相等的人)和志愿者老师1~2人共同进行
■费用:免费(但在CIFA学习经历1年以上的有听课卡的每出席一次盖章1个)
■年度学习安排:1年3次 〇第2期---9月~11月(预定) 〇第3期---1~3月(预定)
■注意:一对一或小班制只能选一种,但小班制学员在停班期间想进行一对一学习的,视情况也有可能参加。
■申请:填写下表并提交事务局(截止日期4月17日)


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地域デビュー歓迎講座編に参加しました

2月22日、地域デビュー歓迎講座編「はじめてみようボランティア」にCIFAが参加しました。

このイベントは、仕事や家庭の制約から解放されて自分の時間が増えた方や、もっと活動の輪を広げたいと思っている人など、概ね65歳前後のシニア世代の方たちに地域活動の内容を紹介し、地域活動参加へのきっかけ作り、後押しするためのイベントです。

市内の12団体が参加し、まずは団体の概要について紹介をし、その後各ブースに分かれ個別相談を受けました。

2部会2グループ(日本語部会、サロン部会、子供教室、だっこらこくらぶ)から、ボランティアの皆さんに参加していただき、説明をお願いしました。

CIFAのブースには、興味を持っていただいた多くの方が訪れ、ボランティアの方に質問をしていました。

外国人への支援や交流、海外に関心のある方、CIFAへのご参加、お待ちしています。








  


グループ学習導入にむけて “おためしレッスン”開催

CIFAの日本語教室は、基本的にマンツーマン形式で行ってきています。
平成29年度から、従来のマンツーマン学習の他に、少人数グループ学習を取り入れる準備をしています。

12月から導入に向けて一緒に検討して下さるボランティアさんを募集し、8名の方々に集まって頂きました。
1月から検討会議を実施し、導入の経緯やCIFAが提供する地域日本語教室の方向性の確認等をした上で、実際に行うグループ学習について、意見を交換し合い、検討を重ねてきました。

2月18日、実際に、生徒さんと担当ボランティアを集め、おためしでレッスンを行ってみました。

参加者は9名(予定は11名の参加)。
グループは以下の3グループ。
①初中級クラス・・・・日本語での会話を重点に(担当:松永早苗さん)
②入門クラスA・・・・・日本語はほぼゼロレベル(担当:服部美恵子さん)
③入門クラスB・・・・・日本語はほぼゼロレベル(担当:菊田律子さん)

 

入門クラスでは、あいさつや自己紹介の仕方について、ゆっくりと見本を見せ、学習者に声を出してもらい、繰り返し繰り返し、進められていきました。文字を知らなくても、英語がわからなくても、担当ボランティアさんとの学習で、たくさんの日本語を話し覚えてもらうことができました。不安そうだった学習者の皆さんは、理解できたとき、褒められたとき、笑顔が輝いていました。



初中級のクラスは4名の学習者と担当の松永さん。
トピックを用意して、フリートークを行いました。“3月に楽しみにしていること”、“お金持ちになっても働きますか?”等々、学習者は様々な話題について、思い思いに話すことができました。学習者さん同士の会話も弾みました。

今回の学習を終え、参加した学習者さんからは、貴重なご意見を頂きました。
他の外国人とのコミュニケーションという意味では、ほぼ全員からGoodとの声が。
また、目的によってはマンツーマン学習の方が効果的ではないか、との声もありました。
入門クラスの方には、今回が初めて日本語を学習するチャンスだった方もおり、“楽しかった!”が今後の学習にもつながっていけばよいなと思いました。

この「おためしレッスン」を振り返り、今後も検討会では、次年度の『少人数グループ学習』導入に向けて、頑張ってまいります。
皆様のご理解、ご協力をよろしくお願い致します。

尚、詳細、スケジュール等が決定しましたら、ホームページやCIFAだよりにてお知らせする予定です。






  


電通大短期留学生 堂々と日本語でスピーチ!

調布市の相互協力協定大学の一つである電気通信大学は、実はCIFAとは密接な関係があります。
電通大は、毎年2回(春学期、秋学期)、世界各国から短期留学生(1年間)の受入れを行っています。

来日すると、市役所や金融機関での諸手続きを済ませ、CIFAの事務局を訪れます。
CIFAで開催している、日本語学習のクラスや、交流サロンのイベント、またバスツアー等の紹介を行っています。
今年度も、春学生、秋学生とも、数名の留学生が、日本語教室でボランティアの方と一緒に学習を頑張っています。

2月15日、電通大にて。23名の短期留学生が、日本語スピーチ(初級)を行いました。

 
秋学生のライズーチンさん(台湾出身)  春学生のシャンヤンシンさん(中国出身)

昨年10月に来日した、ライズーチンさんは、故郷台湾の観光地である、“日月潭”について、美しい景色などの映像を見せながら、スピーチしました。爽やかな季節に是非とも行ってみたいと感じるお話でした。初めて会ったときは、日本語ではほとんどコミュニケーションがとれなかったライさん。学習にくるたびに日本語を発することが増え、先月の市民駅伝の時にはびっくりするほど、日本語を理解できるようになっていました。今後の上達がさらに楽しみです。

昨年4月に来日、間もなくプログラムを終了する、シャンヤンシンさんは、日本で生活してみて発見した“日本の小さい幸せを感じる工夫”について話しました。ヨーグルトのふたをあけたとき、ふたの裏にヨーグルトがつかないことに驚き、それは日本の特殊な技術によるものだと知ったとのことでした。

このようなスピーチ発表は、定期的に行われていますが、皆様も足を運んでみてはいかがでしょうか?
出入りは自由です。日程が把握でき次第、ホームページにアップしていきます。
  


「日本語教授法フォローアップ講座」が始まりました

日本語教授法フォローアップ講座が始まりました。

CIFAで、外国人への日本語学習支援ボランティアをしている方のスキルアップを目的とした、フォローアップ講座が1月31日(火)からはじまりました。

今年度のフォローアップ講座は、学習者のレベルに合わせて、2コースに分かれています。
今日から始まったコースは、初級レベルの学習者に日本語支援をしている方向けの講座です。

本日の内容は、学習者の分析方法です。

受講者の皆さんは、班に分かれワークショップを行いながら、楽しく学びました。
次回は来週(2月7日)火曜日です。




先生は、電通大学の笠原教授です。



  


ニューイヤーパーティ2017が行われました

1月14日(土)、たづくり12階大会議場にてCIFAニューイヤーパーティー2017が開催されました。
日本に寒波が来た寒い日でしたが、老若男女、世界各国から合計200名以上の方が参加しました。


お正月らしいお琴の演奏によりスタートした今年のパーティ。まずは華やかな酒樽割りが行われました。

実はこの酒樽、中身はエンプティ。でも雰囲気は上々でした。

舞台ではスリランカのダンス、ジャグリングと、数多くのパフォーマンスが繰り広げられました。


中でもサルサダンスは演者のサニーさんがエンターテイナーぶりを発揮。セクシーなダンスは会場をヒートアップさせました。


あっという間に時間は過ぎ、ラストは「CIFAインターナショナル」によるよさこい。

皆で鳴子を片手に、今年の幸せを願いながら盛り上がりました。





2017年がすばらしい一年になりますように。


  


1月14日午後の事務局閉鎖のお知らせ

平成29年1月14日(土)は、調布市国際交流協会主催「CIFA NEW YEAR PARTY 2017」が行われます。

そのため、当日は12時30分から事務局を閉めさせていただきます。

そのため、1月14日(土)13時から14時30分、15時から16時30分の時間帯で、日本語学習を行っている方は、日本語学習室も使用できなくなるため、学習はできません。


大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
  


学習者とボランティアとの懇談会が行われています

日本語部会主催で毎年行われている、学習者とボランティアとの懇談会が行われています。

現在、CIFAでの日本語教室は、基本的にマンツーマンで行われています。
普段は大きな教室をパーテーションで仕切り、個別に授業を行っています。

そのため、日ごろ同じ時間帯に学習をしていても、なかなか担当ではない学習者やボランティアと交流する機会がありません。

そこで年に一度、パーテーションを取り払って同じ部屋、同じ時間帯で学ぶ仲間たちと語り合いましょう!ということで、懇談会を行っています。

懇談会には、いつもと違う学びや、新しい出会いがあります。

12月5日(月)から行われ、毎回話に花が咲き、皆さんの楽しそうな笑い声が聞こえてきます。

懇談会は今週12月10日(土)まで開催されます。





  


日本語ボランティア勉強会 “直接法とは...?”

11月24日、日本語ボランティア勉強会の第2回目の授業が行われました。



今回は、 「直接法で外国語を学ぶ」という体験を、実際に日本語学習ボランティアがしてみる、という授業でした。

電通大のインドネシアからの留学生が講師役になり、インドネシア語でインドネシア語を勉強しました。

ほとんどの受講者にとって、初めて聞く言葉で、初めは、音を聞き取ることも難しく、繰り返すことすらできない発音もありました。

説明もインドネシア語なので、初めはちんぷんかんぷん。講師はジェスチャーを交えて身振り手振りで説明をします。
途中で絵を見せてくれると、何の説明をしているのかがよくわかりました。

インドネシア語での説明には、すべてを理解していなくても、なんとなく想像をしながら返事をしました。

今回の体験で、学習者の気持ちがよく理解できました。

学習者が、返事をしていたはずなのに、全然理解していなかったという経験もあると思います。
その理由がよくわかりました。そして、絵や媒介語も時には必要だということも感じました。

講師役の学生たちも、楽しそうに終えてくれ、とっても楽しい授業になりました。










次の勉強会は12月15日(木)です。

  


第21回日本語で話そう会 ~将来を語った13名の学習者に温かい拍手が~

11月5日(土)、“第21回日本語で話そう会”を開催しました。回を重ねたこの会も今年で21回目。毎回、日々日本語学習に励む、外国人学習者が自由なテーマで、それぞれの思いを日本語でスピーチします。今年は6カ国13名の学習者が発表者として堂々とスピーチを行いました。
今回は7名の実行委員で7月から準備を進めてきましたが、今年のカラーとして、発表者各自に“10年後、将来のの自分”についても触れてもらい、来場者が未来に思いを馳せられたら……という願いをこめました。




トップバッターを務めた中国出身の女性は、“中国のお箸の文化”について、日本のお箸文化との違いについて話しました。
日本のお箸に慣れていると、まっすぐ伸びた中国のお箸は使うのが難しいと感じた方もいるのではないでしょうか。中国のお箸は円卓の遠くのお皿まで届くように、また、近くの人に取ってもらえるように、文化によっての違いだったのだと気づきましたね。

子ども教室からは、中学生2人が挑戦してくれました。二人とも自分の将来の夢についてしっかりとたくましく話すことができ、来日間もない時期の姿からは想像できない成長ぶりに深く感銘し、日頃の学習ボランティアさんの支援と本人たちの努力の賜物だと感じました。

トリを務めたアメリカの男性。日本に住みたいと思い、日本に住むためのきっかけを探し、現在日本に住んでいる。アメリカで夢見ていた日本の生活を現在実現しています。

そして、みなさんが語った10年後、将来の自分。
自分がどうなっていたいか、夢の詰まった、未来に思いを馳せる素敵なお話でした。

 



 


発表者の皆さんにとっては、外国語である日本語での発表は大変難しかったと思います。
その中で、自分の思いを伝え、内容も大変素晴らしく、感動しました。

第2部は昨年好評だった交流タイム。
各発表者がそれぞれブースを設け、出身国にゆかりのある品や写真、またスピーチ内容にちなんだ品を、あらかじめ用意された3つのQ&Aのパネルとともに展示しました。来場者が興味をもったブースを自由に回ってお話ができるスタイルでしたが、どのブースも絶え間なくお客様であふれ、にぎわいました。会場には和やかな談笑、笑顔があふれ、至るところで“国際交流”が深まりました。

 



 

会の最後に、黒川実実行委員長からの総評がありましたが、“皆さんの日本語が素晴らしかった、感動して涙が出そうだった”というお言葉が、この会の意義、発表者の素晴らしいパフォーマンスを物語っているのではないでしょうか?
何度経験しても、張り詰めた中で、皆さんのまっすぐな思い、志を聞く、ということに慣れることはありません。
毎回自分の心に大きく響きます。

発表者の皆さま、7月から立候補をし、運営、企画、諸準備、本当にありがとうございました。皆様方のおかげでこの会を無事に成功させることが出来ました。また、発表者の学習支援者として毎回の学習でサポートして下さったボランティアの皆さま、当日の受付や交流タイムのサポートなど、会に参加するだけでなく、縁の下の力となりご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。